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展示会場オープン時間 10:30-17:00
クラウド車両管理サービス『SmartDrive Fleet』のデモ展示を行います。車にワンタッチで装着できる車載デバイスを利用するだけで、あらゆる車がコネクテッドカーになります。車両のリアルタイムの位置情報や利用実績、走行経路をいつでも把握することができ、メーカーや車両の保有形態に依らず、様々なシーンでお使いいただけます。また、蓄積した走行データを活用することで、自社のドライバーの稼働時間や移動距離を可視化し、業務負荷の見直しや効率性の向上検討にご活用いただくことが可能となります。ぜひブースにて実際のサービス画面をお試しください。
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル5F
TEL:03-6712-9397
『GT4A-1000B』は実際に走行して車載カメラの映像に同期して、CANやGPSの車両データを非圧縮で記録を行い、そのデータを再生することにより研究所や実験室など机上で走行環境が再現できます。
また、海外で走行データを記録することにより、世界のあらゆる走行環境が日本に居ながらにして再現でき、バリデーションの前倒しなどADAS開発の効率化に貢献いたします。
NVIDIA 社のAI(人工知能)スーパーコンピュータモジュールJetson TX1&TX2 はAI プラットフォームとして世界をリードしています。『GT-X1・X2』は、当該モジュールを組み込み、複数の画像を同時処理できるようにする等、拡張性の高いプラットフォームを実現しています。本製品は、高度な画像処理が可能で、ディープラーニングを用いたユーザシステムの開発や検証、自律ロボット制御システム、各種画像処理システムに最適な組み込みプラットフォームです。
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-17-2 友泉新横浜ビル3F
TEL:045-872-4102
MISRA C/C++、CERT C/C++コーディングスタンダード、AUTOSAR C++14コーディングガイドラインなどで定められた規約に基づくコーディングの支援や、単体テストやアプリケーション実行時に自動的にカバレッジを計測するなど、さまざまな要件に対応し、ソフトウェアの品質向上とテスト工数の大幅削減をサポートするテストツールをご紹介します。また、Jenkinsを利用したCI/CD実現の環境構築の支援サービスなど、お客様のビジネスに合わせて、テストツールや分析ツールを組み合わせた最適なソリューションをご紹介したします。
〒108-8588 東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル
TEL:03-4405-7853
PTVグループジャパンは、リアルな車両挙動・歩行者挙動を再現するミクロ交通シミュレーター『PTV Vissim』と交通需要分析・将来需要予測に活用できる『PTV Visum』を展示します。
PTV Vissim:学術的に基づいた行動モデルを用いて、あらゆる交通状況を再現できます。車両運動シミュレーターと連携したAD/ADASのバーチャルテストや自動運転車両による交通への影響分析、モビリティサービスの運用検証などの事例をご紹介します。
PTV Visum:交通需要予測モデルに基づき、ライドシェアシステムの導入による街全体への影響やMaaSビジネスモデルの比較検討についてご紹介します。
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-9 AD-O渋谷道玄坂ビル11F
TEL:03-6416-5885
プロダクトライン開発、システムズエンジニアリング、ドメインスペシフィックモデリングと自動生成など、開発速度を加速させることや、安心で安全なソフトウエアのテストの自動化を目的に、欧州車載業界で実践的に活用される、世界最高峰の革新的な開発支援ツールを紹介します。
〒590-0116 大阪府堺市北区長曽根町1928-1
TEL:072-252-2128
高性能PCと4K高画質ディスプレイを使いVRソリューションのデモンストレーションを行います。
〒103-6026 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー26階
TEL:03-6739-3812
自動運転の時代を迎え、車載ソフトの信頼性確保のための検証、テスト工数が膨大になっています。ユビキタスAIコーポレーションの提供する開発支援ツールにより、テスト工数削減、信頼性の向上が可能となります。開発支援ツール:[タイミング検証 INCHRON TS]、静的解析 CodeSonar]、[脆弱性検出beSTORM]
〒141-0031 東京都品川区西五反田2-25-2 飯嶋ビル
TEL:03-3493-7981
ModelDr.MDiAは業界標準JMAAB制御モデルガイドラインVer5に適応したモデルガイドラインチェックツールです。その他にもTargetLinkのガイドラインでのチェックやプロジェクト独自のチェックスクリプトを追加すること等も可能です。
チェック機能、自動修復機能、差分比較機能により、目視でのチェックによる漏れ、作業者よによる解釈の違いなどを防ぎ、チェック工数減による生産性向上、標準化モデルの生成による品質向上を実現します。
また、違反箇所については、説明等でわかりやすく表示されるため、ガイドラインに沿ったモデルの記述を習得でき、モデルエンジニアの早期育成に貢献します。
〒376-8502 群馬県桐生市広沢町3-4025
TEL:0276-50-2030