| 2月16日(月) |
基調講演・特別講演 |
10:00-10:05 (5分) |
OP1
オープニングリマークス
オープニングリマークス
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10:05-10:45 (40分) |
K1
基調講演
モビリティエコシステムが拓く次世代サステナブル社会
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10:50-11:30 (40分) |
概念・構想・機能設計CAE
S1
特別講演
要因系統図×システムモデルで実現する川流れMBD
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11:30-12:20 (50分) |
休憩(展示回覧)&会場転換 |
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| Aトラック |
Bトラック |
12:20-12:45 (25分) |
概念・構想・機能設計CAE
構造・設計CAE
L1
ランチ講演
X線CTと1Dモデルが拓く 「車両丸ごとデジタルツイン」戦略
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CAEの利活用環境(クラウド/計算環境)
L2
ランチ講演
既存資産を活かす「R&Dモダナイゼーション」:Compute・Data・AIの統合が拓く、2026年の自動車開発変革
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12:45-13:00 (15分) |
休憩(展示回覧) |
11:55-12:05 (10分) |
A1ブロックに関するQ&Aセッション
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B1ブロックに関するQ&Aセッション
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| A2ブロック |
B2ブロック |
13:00-13:25 (25分) |
CFD(流体解析)
A1-1
招待講演
AI手法を用いた自動車用空調システムのBPF騒音予測技術
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モノづくりのための生産加工・設計CAE
B1-1
招待講演
サロゲートモデルによるプレス成立性評価手法の開発
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13:30-13:55 (25分) |
CFD(流体解析)
A1-2
ソリューション講演
直交メッシュ自動生成によるCFDワークフロー効率化の検討
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モノづくりのための生産加工・設計CAE
B1-2
ソリューション講演
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13:50-14:00 (10分) |
A2ブロックに関するQ&Aセッション
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B2ブロックに関するQ&Aセッション
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13:55-14:20 (25分) |
休憩(展示回覧) |
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| A3ブロック |
B3ブロック |
14:20-14:45 (25分) |
CFD(流体解析)
A2-1
招待講演
アイドリング時の部品温度予測手法構築
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構造・設計CAE
B2-1
招待講演
物理モデルによる液封エンジンマウントのメンブラン異音予測
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14:50-15:15 (25分) |
CFD(流体解析)
A2-2
ソリューション講演
ウェーブレット変換を用いた車両走行モードの過渡温度予測と高効率代理モデル構築手法
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概念・構想・機能設計CAE
構造・設計CAE
B2-2
ソリューション講演
回転機システムの1Dモデル表現と軸受特性考慮の影響
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15:10-15:20 (10分) |
A3ブロックに関するQ&Aセッション
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B3ブロックに関するQ&Aセッション
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15:15-15:40 (25分) |
休憩(展示回覧) |
15:40-16:05 (25分) |
CAEの利活用環境(計算環境)
A3-1
招待講演
Coming soon
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CAEの利活用環境(MBD/MBSE)
B3-1
招待講演
MBD推進向けたシステムズエンジニアリングの取り組み
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16:10-16:35 (25分) |
A3-2
招待講演
Coming soon
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B3-2
招待講演
Coming soon
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16:05-16:30 (25分) |
休憩(展示回覧) |
16:30-17:30 (60分) |
O1
主催特別講演
Coming soon
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サテライト |
16:30-17:30 (60分) |
P1
パネルディスカッション
パネリスト
プロフィール
2001年3月茨城大学大学院理工学研究科博士後期課程生産科学専攻終了、博士(工学) 2年半のポスドクを経て2003年10月産業技術総合研究所入所。2024年4月よりエネルギープロセス研究部門研究部門長に着任。 新燃料利用システムの実用化・標準化研究開発,低公害高効率エンジンの研究開発等に従事。 「ゼロエミッションモビリティパワーソース研究コンソーシアム(ZEMコンソ)」の副会長兼事務局長として産学連携推進や学生・若手技術者の人材育成についても活動中。
プロフィール
自動車部品の設計およびCAE解析に従事し、特にエンジン回転系の号口設計や試作設計、機構解析を通じて製品の性能向上を実現し、お客様に高品質なパワートレーンをご提供してきました。近年は駆動系部品の開発においてAI技術・SQC・強度CAEを融合させたサロゲートモデルを活用し、設計効率の大幅な改善と高精度な製品開発を推進しています。 また、複数プロジェクトをリードし、開発プロセスおよび技術基盤の標準化にも取り組んでいます。これらの経験を通じて、自動車技術の高度化と持続的な競争力強化に貢献しています。
プロフィール
大学で自動車乗員傷害シミュレーションの研究を行ったことで自動車の安全に興味を持ち、2014年、技術職としてスズキに入社。四輪車の衝突性能シミュレーション業務に携わり、ワゴンR・スペーシアなど軽自動車の機種開発業務を担当。2023年8月から人事部へ研修ローテーション制度を用いて異動。エンジニア・採用担当の両面から就活生とのコミュニケーションを図りつつ、採用課題の解決に向けた分析業務を実施。2025年8月より衝突性能シミュレーション業務に復帰。
プロフィール
2016年3月博士(工学)取得。2025年7月より現職。粒子法を基盤とした計算力学、特に非圧縮性自由表面流れなどを対象とした数値流体解析手法の研究に従事。高精度化をはじめとする計算アルゴリズムの基礎研究を中心に扱い、粒子法の信頼性向上と実問題への適用拡大を目指す。産業応用を含む多様な流体現象の理解とCAE技術の発展に取り組んでいる。
モデレーター
プロフィール
1997年慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業 1999年慶應義塾大学大学院理工学研究科前期博士課程修了 2003年慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程修了 同年東京大学大学院・産学官連携研究員 2004年東京大学大学院工学系研究科・助手 2007年同講師 2011-2012ミュンヘン工科大訪問研究員 2014年東京大学大学院工学系研・准教授 2022年東京大学大学院新領域創成科学研究科・教授 ~現在に至る 高効率燃焼技術,代替燃料,エンジンのモデリングと制御,ドライーモデル,生体信号計測,分散型エネルギーシステムなどの研究に従事。博士(工学)
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サテライト |
17:45-19:00 (75分) |
情報交換会 ※講演者、プログラム委員会、スポンサー企業、参加者と共に、自動車技術やCAEに関する情報交換を行っていただく場です。 ささやかではございますが、立食形式にてお食事もご提供いたします。 ※会場規模の関係上、自動車メーカー、部品メーカーなど、本イベントの対象者を優先するため、お断りさせていただく場合もございますので、予めご了承ください。
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