3月4日(火) |
基調講演・特別講演 |
10:00-10:05 (5分) |
OP1
オープニングリマークス
オープニングリマークス
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10:05-10:45 (40分) |
衝突安全
バーチャルテスト
K1
基調講演
衝突安全性能評価のパラダイムシフト:バーチャルテストの最新動向と日本の取り組み
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10:50-11:30 (40分) |
S1
特別講演
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11:30-12:20 (50分) |
休憩(展示回覧)&会場転換 |
| A会場 2階Hall East |
B会場 2階Hall West |
12:20-12:45 (25分) |
L1
ランチ講演
Coming soon
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CAEの利活用環境(クラウド)
L2
ランチ講演
Rescale AI/Data/Computeで深化する自動車設計・解析シミュレーション
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12:45-13:00 (15分) |
休憩(展示回覧) |
11:55-12:05 (10分) |
A1ブロックに関するQ&Aセッション
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B1ブロックに関するQ&Aセッション
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| A2ブロック |
B2ブロック |
13:00-13:25 (25分) |
概念・構想・機能設計CAE
A1-1
招待講演
人体有限要素モデルを用いた前面衝突における乗員体格差の影響分析
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モノづくりのための生産加工・設計CAE
B1-1
招待講演
コイル線成形CAEのサロゲートモデルを用いた高速化技術開発
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13:30-13:55 (25分) |
概念・構想・機能設計CAE
A1-2
ソリューション講演
高速3次元形状取得技術と次元圧縮技術を用いたエアバッグ展開ばらつきの可視化技術
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概念・構想・機能設計CAE
機械学習
Modelica
B1-2
ソリューション講演
機械学習を活用した電動車モデルのサロゲートモデル生成と検証時間の短縮
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13:50-14:00 (10分) |
A2ブロックに関するQ&Aセッション
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B2ブロックに関するQ&Aセッション
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13:55-14:20 (25分) |
休憩(展示回覧) |
| A3ブロック |
B3ブロック |
14:20-14:45 (25分) |
概念・構想・機能設計CAE
A2-1
招待講演
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概念・構想・機能設計CAE
B2-1
招待講演
粒子法を活用した車載電子部品の耐被水性能デジタル開発推進
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14:50-15:15 (25分) |
概念・構想・機能設計CAE
A2-2
ソリューション講演
非因果モデルによる製品開発に向けた1D検討プロセス
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CAEの利活用環境(クラウド)
B2-2
ソリューション講演
徹底的なクラウド活用で実現するCAEによる設計検討の加速
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15:10-15:20 (10分) |
A3ブロックに関するQ&Aセッション
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B3ブロックに関するQ&Aセッション
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15:15-15:40 (25分) |
休憩(展示回覧) |
15:40-16:05 (25分) |
概念・構想・機能設計CAE
A3-1
招待講演
高精度クラッシュボックス性能評価サロゲートモデル構築の検討
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モノづくりのための生産加工・設計CAE
B3-1
招待講演
量子アニーリングを活用した順序制約を含む大規模な自動車組立作業割り当て最適化手法の開発
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16:10-16:35 (25分) |
構造・設計CAE
A3-2
招待講演
機械学習を利用したFDS(Flow Drilling Screw)接合破断挙動の予測手法の開発
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モノづくりのための生産加工・設計CAE
B3-2
招待講演
流動解析と熱構造解析の連成による内装樹脂部品外観不良発生メカニズム解明
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16:35-17:00 (25分) |
休憩(展示回覧) |
17:00-17:40 (40分) |
O1
主催特別講演
主催特別講演
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サテライト |
17:00-18:00 (60分) |
P1
パネルディスカッション
モデレーター
プロフィール
専門は流体騒音の予測と低減。20年間以上にわたって、先端的シミュレーションソフトウェアの研究開発とその普及を目的とした、文部科学省のプロジェクトの代表者を務め、ものづくり分野における、先端的かつ実用的シミュレーションソフトウェアの研究開発とその社会実装をけん引。一般社団法人日本機械学会会長、一般社団法人ターボ機械協会会長、一般社団法人HPCIコンソーシアム理事長などを歴任。
パネリスト
プロフィール
2006年5月、東京大学大学院工学系研究科にて博士(工学)の学位を取得。同年10月、広島大学大学院工学研究科・助手に着任し、その後一貫して、自動車や船舶等の輸送機器に関わる流体工学の研究・教育に従事。2021年10月より同大学 大学院先進理工系科学研究科・准教授。同研究科 次世代自動車技術共同研究講座 空気力学研究室・准教授を兼任。自動車技術会CFD技術部門委員会委員。
プロフィール
2007年本田技術研究所に入社。 入社以来、車体構造の研究部門にて衝突、剛性、NV解析等を担当し、現在はフルビークルCAEの解析技術開発を推進している。主に先行開発、将来技術開発を中心に取り組んでいる。
プロフィール
CAEフォーラム2024 プログラム委員。 三菱自動車工業に入社後、車体構造の剛性、NV解析のCAE技術構築と開発適用に従事。現在は、モデルベース開発(MBD)にも携わり、MBD/CAEの技術開発と適用拡大を推進。
プロフィール
2003年スズキ株式会社入社。以来、一貫してCAEを用いた四輪車の衝突安全性能開発、および衝突CAEの技術開発に従事。2018年学位取得。博士(工学)。
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17:55-19:30 (95分) |
情報交換会 ※講演者、プログラム委員会、スポンサー企業、参加者と共に、自動車技術やCAEに関する情報交換を行っていただく場です。 ささやかではございますが、立食形式にてお食事もご提供いたします。 ※会場規模の関係上、自動車メーカー、部品メーカーなど、本イベントの対象者を優先するため、お断りさせていただく場合もございますので、予めご了承ください。
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