クラウド未経験者を4ヶ月で戦力に
エンジニアの早期の活躍を
コミットする教育プログラム
近年、急速に成長し続けるクラウド業界におけるエンジニアの育成・確保は、どこの企業も抱える大きな課題です。
企業が求める“クラウドエンジニア”は、日々増えていくサービスのキャッチアップだけでなく、そのサービスを組み合わせて何ができるかを考え、提案する必要があります。
しかし、このようなエンジニアを企業内で育成するには、育成方法の確立や適当な教材・教育者の準備など多くのコストと負荷がかかります。
また、適切な学習ができないと、手順書通りの対応しかできない“受動的なエンジニア”になってしまう可能性もあります。
AWS資格取得だけでなく、エンジニアのリスキリングや現場での戦力化を目的としたトレーニングをご用意しており、エンジニアの早期の活躍をコミットします。
本研修は、“受動的なエンジニア”ではなく、“プロフェッショナルなクラウドエンジニア”の育成を支援します。
法人研修に関するご相談やご質問・お見積りなど、お気軽にお問い合わせください。
株式会社インプレスセミナー事務局
本研修の概要

クラウドエンジニアに必要な、
知識・技術・経験
すべて習得可能な教育プログラムを提供
クラウドエンジニアの育成には知識や技術だけでなく、実践化させるための経験が必要です。
本研修では、合格率97.3%の実績を誇る資格取得支援プログラムを通じてクラウドエンジニアに必要な知識を習得、AWS公式トレーニングを通じて実務に必要なAWSスキルの習得に加え、本研修独自の疑似体験プログラム(バーチャルOJT)を通じて現場に近い経験を積むことにより、取得した資格を職務経験の中で実用できるAWSクラウドエンジニアの早期育成を支援いたします。
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知識
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認定取得支援プログラム オリジナル
短期間でAWS認定資格を取得し、内発的な学習意欲を喚起させるプログラム
- 合格率97.3%の実績
- 資格取得を念頭に置いたオリジナルプログラム
- モチベーションを高め学習意欲を喚起する仕組み
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技術
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AWS公式トレーニング AWS公式
AWSの思考やマインドを学び、AWS構築に必要となる素養を養うプログラム
- 即効性の高いAWSトレーニング
- 双方向性のあるトレーニングを実施
- AWS認定インストラクターによるトレーニング
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経験
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バーチャルOJTプログラム オリジナル
実務に近い案件を計画から運用まで実践することで現場を体験できるプログラム
- 実案件前に失敗体験を計画的に体験できる
- 技術だけではなく計画から運用までを一通り実践することで現場感覚への理解に繋がる
- 現場に出る前に、プロフェッショナルを育てることが可能
認定取得支援プログラム オリジナル
合格率97.3%を誇る『オリジナルのAWS認定取得支援プログラム』を通じて、CLF※1 やSAA※2 などの資格を短期で取得だけでなく、内発的な学習意欲を喚起させます。
よくある受け身な講義ではなく、自ら発信しアウトプットすることを意識したプログラムになっています。
またAWSのWell-Architectedフレームワークに則り設計・構築できるようになります。
認定取得と継続的な学習姿勢の確立を目標とし、自走型人材を育てます。
- ※1:AWS認定クラウドプラクティショナー
- ※2:AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト
< 認定取得支援プログラム 一覧 >
- 初級
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AWS CLF認定取得支援プログラム
AWS資格の初級編を短期間で取得し、AWS学習のモチベーションを形成するプログラム
- 日数5日間
- 中級
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AWS SAA認定取得支援プログラム
AWSエンジニア必要最低限となる技術基盤を習得するプログラム
- 日数5日間
AWS公式トレーニング AWS公式
知識として覚えたことを技術に現していきます。
AWSの思考やマインドを学び、AWS構築に必要となる素養を培っていただきます。
ハンズオンやディスカッションを通して、実際に手を動かしながら実践を視野に入れた”使える技術”を学びます。
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即効性の高いAWSトレーニング
プレゼンテーションとディスカッション、ハンズオンラボを組み合わせた今すぐ役立つクラウドのスキルとベストプラクティスをオンラインで受講が可能です。
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双方向性のあるトレーニングを実施
講師の話を聞くだけの一方通行のトレーニングではなく、豊富な技術的知識をもつ講師に積極的に質問をし、フィードバックを得ることが可能です。
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AWS認定インストラクターによるトレーニング
AWSの厳格な試験に合格したAWS認定インストラクター(AAI)の資格を保有する、特別な講師がプログラムを実施します。
< AWS公式トレーニング 一覧 >
- 初級
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AWS Technical Essentials
AWSでのクラウドコンピューティング、ストレージ、およびネットワーキングの基礎を学習することができるプログラム
- 日数1日
- 対象SysOpsアドミニストレーター/デベロッパー/ソリューションアーキテクト
- 中級
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Architecting on AWS
一連のユースケースシナリオと実践的な学習を通して、優れたアーキテクチャを設計する方法を学習することができるプログラム
- 日数3日間
- 対象ソリューションアーキテクト/ソリューション設計エンジニア / AWSアーキテクチャの設計について理解を求めるデベロッパー
- 入門
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AWS Cloud Practitioner Essentials (※オプション)
AWSクラウドの基礎を学習することができるプログラム
- 日数1日
- 対象営業スタッフ・バックオフィススタッフ
バーチャルOJTプログラム オリジナル
バーチャルOJTハンズオンで実務に近い案件を計画から運用まで実践していただき、現場に近い経験を積んでいただきます。
また、バーチャルOJTの魅力の1つとして失敗が許されるため、もし失敗しても貴重な経験になります。
取得した知識と技術を実務で使えるようになることがゴールになります。
< バーチャルOJTの流れ >
- 日数 2ヶ月想定
- 最小人数3名
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Step1
要件
ヒアリング -
Step2
プロジェクト
計画 -
Step3
要件定義
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Step4
設計
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Step5
中間発表
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Step6
開発構築
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Step7
テスト
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Step8
納品
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Step9
最終発表
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Step10
Well-Architected
レビュー
研修の流れ
1ヶ月目は、本研修オリジナルの「CLF認定取得支援プログラム(5日間)」、AWS公式トレーニング「AWS Technical Essentials(1日)」を通じて、資格試験「AWS認定資格受験 - CLF -」の合格、CLF認定取得を支援いたします。
2ヶ月目は、AWS公式トレーニング「Architecting on AWS(3日間)」、本研修オリジナルの「SAA認定取得支援 プログラム(5日間)」を通じて、資格試験「AWS認定資格受験 - SAA -」の合格、SAA認定取得を支援いたします。
3~4ヶ月目は、本研修オリジナルの「バーチャルOJTプログラム(16日間)」を通じて、実務に近い案件を計画から運用まで実践いただきます。現場に近い経験を積むことにより、取得した資格を職務経験の中で実用できるAWSクラウドエンジニアの早期育成を支援いたします。
※貴社のニーズに合わせてカスタマイズに対応いたします。まずはご相談ください
導入の流れ
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01
ヒアリング
お客様の抱える課題、エンジニアの現状と理想について丁寧にヒアリング
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02
トレーニングの
ご紹介・ご提案AWS認定資格持ちの営業担当がお客様にあったトレーニングをご提案
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03
ご契約
注文書をご送付いただきましたらご契約となります
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04
トレーニング
開始事前に取り決めたスケジュール通りにトレーニングを開始
費用
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オリジナル
認定取得支援プログラム
- CLF -1人につき¥500,000- オリジナルプログラム
- 5日間
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オリジナル
認定取得支援プログラム
- SAA -1人につき¥500,000- オリジナルプログラム
- 5日間
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AWS公式
AWS公式プログラム
TEss・AonA ※1人につき¥280,000- ハンズオン含む
- 4日間
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オリジナル
バーチャルOJT
プログラム1人につき¥900,000- オリジナルプログラム
- 16日間
- ※TEss:AWS Technical Essentials の略 AonA:Architecting on AWS の略
法人研修に関するご相談やご質問・お見積りなど、お気軽にお問い合わせください。