
※プログラムは予告なく変更となる場合がありますので、ご了承ください。
K1-1
オープニングリマークス

クラウド&データセンター完全ガイド
編集長
三柳 英樹
K1-1 オープニングリマークス

三柳 英樹
クラウド&データセンター完全ガイド
編集長
K1-2
オープニング基調講演
K1-2 オープニング基調講演「生成AI時代の世界と日本のデジタルインフラストラクチャーの展望」
デジタルインフラストラクチャーが社会基盤として存在が大きくなる中、それに関連する電力、通信、土地建物などの構成要素の特性を考慮したデザインが重要となってくる。 計算資源(GPU、CPU、メモリなど)や通信機器の様にライフサイクルが短いものと、建物や電力、鉄道などのようにライフサイクルが長いものを含めた、複雑な指標(発電、送電、環境、通信)に基づいた最適化が求められ、それが未来の変化への対応力を考慮したインフラデザインのポイントとなる。
生成AIを含むインフラへの急激なシフトが予測される中、これまでと異なるニーズが顕在化しつつある中、国内の電力や土地は限られた資源であるため、人類とコンピュータの分配を長期的に考え、全体最適を図るためのビジョンが必要とされている。

古田 敬
リジェネラティブ・インフラストラクチャー株式会社(R11i)
代表取締役
30年以上の国際ビジネス経験、海外開発建設、プロジェクトファイナンス、通信・インターネットインフラ事業開発に従事。中近東、東南アジア、北中南米(ニューヨーク駐在)市場を中心に活躍。 10年超にわたり、米Equinixの北アジア代表を務め、日本及び韓国のデータセンター事業を業界トップクラスに成長させ、その後Digital Edge Groupの共同創業者として、日本、インドネシア、フィリピン、韓国、中国、インドを含むデータセンタープラットフォーム事業を構築。 2025年より、R11iを通じた国内外のコンサルティング活動と、DIRCを通じた日本資本によるデジタルインフラ事業開発活動を本格化。
総務省/経産省 デジタルインフラ関連専門家会議委員、北海道ニュートピアデータセンター研究会発起人、九州デジタルインフラフォーラム副代表などを務める。
S1
特別企業講演

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社
ソリューションアーキテクト本部
本部長
早川 哲郎
S1 特別企業講演「AI時代をリードする次世代データセンター冷却戦略:水冷技術の最前線」
生成AIやHPCの普及により、データセンターにおけるサーバーの高密度化が急速に進展している。これに伴い、従来の空冷システムでは対応が困難な発熱問題が顕在化し、新たな冷却ソリューションが不可欠となっている 。本講演では、データセンターの運用効率と持続可能性を飛躍的に向上させる水冷および液浸冷却技術に焦点を当てる。当社の最新導入事例を交え、これらの技術がどのように電力消費を抑制し、カーボンニュートラルに貢献するかを具体的に解説する 。AI時代に求められるインフラ強化とコスト最適化を同時に実現する、実践的な冷却戦略を提案する 。

早川 哲郎
レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社
ソリューションアーキテクト本部
本部長
1995年に日本アイ・ビー・エムに入社後、一貫してx86サーバーの技術支援を担当。現在はIBMからサーバー事業を移管されたレノボにおいてx86サーバーのプリセールスアーキテクト。エバンジェリストとしても、海外の最新情報を日本に届ける役割としてセミナーやイベントにおいて活動している。また、最新テクノロジーの事業推進も担当しており、日本での水冷サーバーの普及に力を入れている。
S1-QA
質疑応答

クラウド&データセンター完全ガイド編集長 三柳 英樹がS1の講演についてポイントを整理し、皆さまからの質問に講演者とともにお答えしていきます。
A1
招待講演

東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社
ソリューション推進本部
常務執行役員 ソリューション推進本部長
斉藤 孝史
A1 招待講演「データセンターの未来:電力制約を乗り越える「電源ハイブリッド」戦略と分散型エネルギーの可能性」
AIとDXの波がデータセンターの需要を爆発的に高める中、既存の電力送電網の接続制約は、業界全体の成長を阻む喫緊の課題となっています。この構造的な課題に対し、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)が提唱する新しいアプローチ、「電源ハイブリッド型データセンターソリューション」について深く掘り下げます。
TGESが長年培ってきた分散型エネルギー供給の知見を基に、高効率なガスコージェネレーションシステム(CGS)をデータセンターに統合することで、地域の送電網への負荷を最小限に抑えつつ、データセンターの早期立ち上げと柔軟な立地選定を可能にする具体的なメカニズムを解説します。
エネルギーとITインフラの融合が生み出す新たなビジネスモデルと、それがデータセンター業界の持続的な成長にどのように貢献し、エネルギーレジリエンス(強靭性)を高めるかについて、市場の最新動向を交えながら、今後の展望と戦略を提示します。

斉藤 孝史
東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社
ソリューション推進本部
常務執行役員 ソリューション推進本部長
東京ガスグループでBtoB領域において長くエネルギーソリューション事業に関わる。現在は東京ガスエンジニアリングソリューションズにてコージェネレーションや省エネ設備などを中心にサービスを展開中。
A2
招待講演

さくらインターネット株式会社
代表取締役社長
田中 邦裕
A2 招待講演「データセンターが築くAI・クラウド時代の新しい基盤」
生成AIやクラウドが社会インフラとして浸透する中、それらを支えるデータセンターは、いまや日本の未来と成長を生み出す基盤の核となりつつある。本講演では、AI・クラウド時代における日本のデータセンター産業の使命と可能性、そして私たちが築くべき、新しい“データセンターのかたち”を展望する。

田中 邦裕
さくらインターネット株式会社
代表取締役社長
1978年、大阪府生まれ。舞鶴高専在学中にさくらインターネットを起業。2005年に東証マザーズに上場し、現在はプライム市場。2011年に北海道石狩市に石狩データセンターを開所し、クラウドやAI向けのデジタルインフラサービスを提供する。社業の傍らソフトウェア協会会長、日本データセンター協会理事長、日本インターネットプロバイダー協会副会長、関西経済同友会常任幹事、ワット・ビット連携官民懇談会・協議会構成員、AI戦略専門調査会構成員などとして業界の発展にも尽力。 沖縄在住。
A3
企業講演


スーパーマイクロ株式会社
H/W R&D - Application Optimization
Principal FAE
本間 延孝

日本AMD株式会社
シニアソリューションスペシャリスト
大原 久樹
A3 企業講演「AI・HPC時代を支える次世代インフラ戦略 ― Supermicro x AMD 最新サーバーと液冷技術の革新」
AIやHPCの進化により、データセンターにはこれまでにない高性能・高効率なインフラが求められている。本講演では、最新のAMD EPYC™プロセッサーを搭載したSupermicro x AMDのサーバーソリューションが、AI・HPCワークロードに対してどのような性能と柔軟性を提供するかを解説する。さらに、近年注目が高まる液冷技術についても掘り下げる。TCOを削減しながら電力効率を最大化するSupermicro 液冷ソリューションの実力を明らかにする。

本間 延孝
スーパーマイクロ株式会社
H/W R&D - Application Optimization
Principal FAE
米国サーバーベンダーのサーバー製品主管部門にてプリセールスエンジニアを21年経験、Supermicroパートナーにてプリセールスエンジニア兼セールスを6年経験し、2022年よりSupermicro FAEとして活動。

大原 久樹
日本AMD株式会社
シニアソリューションスペシャリスト
A3-QA
質疑応答

クラウド&データセンター完全ガイド編集長 三柳 英樹がA3の講演についてポイントを整理し、皆さまからの質問に講演者とともにお答えしていきます。
A4
企業講演


ロクステック・ジャパン株式会社
営業部 社会インフラ部門・データセンター
テクニカル・アドバイザー
豊田 史朗
A4 企業講演「データセンターを保護するRoxtecシーリングソリューション」
データセンターは重要な通信インフラであり、ダウンタイムが生じれば数十万ドル相当の損害が発生する。目的に合ったシーリングソリューションを選定し、様々なリスクからデータセンタを守る必要がある。
Roxtecの安心・安全なシーリングソリューションは、世界中にある最先端のデータセンターを水の浸入、空気漏れ、電磁波のリスクから保護している。データセンターの強靭化につながるRoxtec製品について紹介する。

豊田 史朗
ロクステック・ジャパン株式会社
営業部 社会インフラ部門・データセンター
テクニカル・アドバイザー
Infrastructure & Industry部門にてテクニカル・アドバイザーを担当
A4-QA
質疑応答

クラウド&データセンター完全ガイド編集長 三柳 英樹がA4の講演についてポイントを整理し、皆さまからの質問に講演者とともにお答えしていきます。
A5
企業講演


レッドハット株式会社
技術営業本部 クラウドスペシャリストソリューションアーキテクト部
シニアソリューションアーキテクト
中島 倫明
A5 企業講演「ヒューマンエラーゼロの未来 - AIと自動化がもたらす革新的アプローチ」
データセンターの規模と複雑性が増大する現代において、人の手による運用管理には限界が来ています。本セッションでは、AIOpsがどのようにして運用データから異常を検知・予測し、人の判断を待たずに問題を解決する自律的な運用を実現するのか、その具体的なアプローチと効果を解説します。特に、自動化基盤の核となるAnsibleが、日々の運用作業から構成管理、さらにはAIOpsとの連携において、いかに不可欠な存在であるかを紹介します。本セッションは、未来志向の運用管理者やIT意思決定者にとって、次世代の運用戦略を策定する上で不可欠なヒントとなるでしょう。

中島 倫明
レッドハット株式会社
技術営業本部 クラウドスペシャリストソリューションアーキテクト部
シニアソリューションアーキテクト
レッドハットにてお客様のインフラ自動化の推進を多角的に支援。その傍らで大学や研究機関での講師を勤め、クラウド時代のIT人材の育成に尽力する。共著で「インフラCI実践ガイド」「絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み」他数冊を執筆。
A5-QA
質疑応答

クラウド&データセンター完全ガイド編集長 三柳 英樹がA5の講演についてポイントを整理し、皆さまからの質問に講演者とともにお答えしていきます。
K2
クロージングパネルディスカッション

パネリスト
リジェネラティブ・インフラストラクチャー株式会社(R11i)
代表取締役
古田 敬

パネリスト
さくらインターネット株式会社
代表取締役社長
田中 邦裕

パネリスト
株式会社フジクラ
情報通信事業部門
主席技師 シニアエンジニア
菊地 秀夫

モデレーター
Japan Datacenter Operators' Group(JADOG)
会長
石原 隆行
K2 パネルディスカッション
「インフラは“支える”から“変える”へ25年後のデータセンターが導く社会変革 Vol.1」

古田 敬
リジェネラティブ・インフラストラクチャー株式会社(R11i)
代表取締役
30年以上の国際ビジネス経験、海外開発建設、プロジェクトファイナンス、通信・インターネットインフラ事業開発に従事。中近東、東南アジア、北中南米(ニューヨーク駐在)市場を中心に活躍。 10年超にわたり、米Equinixの北アジア代表を務め、日本及び韓国のデータセンター事業を業界トップクラスに成長させ、その後Digital Edge Groupの共同創業者として、日本、インドネシア、フィリピン、韓国、中国、インドを含むデータセンタープラットフォーム事業を構築。 2025年より、R11iを通じた国内外のコンサルティング活動と、DIRCを通じた日本資本によるデジタルインフラ事業開発活動を本格化。
総務省/経産省 デジタルインフラ関連専門家会議委員、北海道ニュートピアデータセンター研究会発起人、九州デジタルインフラフォーラム副代表などを務める。

田中 邦裕
さくらインターネット株式会社
代表取締役社長
1978年、大阪府生まれ。舞鶴高専在学中にさくらインターネットを起業。2005年に東証マザーズに上場し、現在はプライム市場。2011年に北海道石狩市に石狩データセンターを開所し、クラウドやAI向けのデジタルインフラサービスを提供する。社業の傍らソフトウェア協会会長、日本データセンター協会理事長、日本インターネットプロバイダー協会副会長、関西経済同友会常任幹事、ワット・ビット連携官民懇談会・協議会構成員、AI戦略専門調査会構成員などとして業界の発展にも尽力。 沖縄在住。

菊地 秀夫
株式会社フジクラ
情報通信事業部門
主席技師 シニアエンジニア
株式会社フジクラ 情報通信事業部門 シニアエンジニア。1992年入社以来、光ファイバー関連業務に従事。光ケーブルおよび光コンポーネントの営業技術、設計・開発を担当。近年はAI時代の社会変革を支える次世代ケーブリング設計に取り組んでいる。

石原 隆行
Japan Datacenter Operators' Group(JADOG)
会長
2014/04 - 2017/12 ビッグローブ株式会社 法人営業本部 マネージャー
2018/01 - 2018/12 エクイニクス・ジャパン株式会社 エンタープライズセールス アカウントエグゼクティブ
2019/01 - 2024/08 日本電気株式会社 データセンターサービス統括部 プロフェッショナル
2024/09 - 在籍中 日本電気株式会社 クラウド戦略統括部 プロフェッショナル
2017/08 - 在籍中 JADOG(Japan Datacenter Operators' Group) 会長
リジェネラティブ・インフラストラクチャー株式会社(R11i)
代表取締役
古田 敬