急遽決定!
全セッションをオンデマンドにて公開
視聴期間:12月17日(木)~25日(金)
この機会をぜひお見逃しなくご視聴ください。
※12月9日(水)開催時に既に参加登録いただき当選している方はマイページから上記期間中オンデマンド視聴いただけます。
※プログラムは予告なく変更となる場合がありますので、ご了承ください。
K-1
オープニングリマークス
東京大学 大学院
情報理工学系研究科
教授
江崎 浩
K-2
オープニング基調講演
一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会
代表理事
荻野 司
K-2 オープニング基調講演「with/afterコロナで加速するDXとセキュリティ 〜ワークスタイル変化と守るべきセキュリティ、そしてDXに向けたデータセンターの新たな使命〜」
Covid19への戦う武器として、ニューノーマル時代の新たなワークスタイルが提唱され、テレワークやワーケションが加速しています。しかし、VPN暗唱番号流出事案に代表されるように、サイバー空間における新たな攻撃も拡がりをみせています。一方、DX化は、データ連携による新しいサービスや価値が創造され、我々のライフスタイル、ワークスタイルに大きな変革をもたらすでしょう。本講演では、VPN暗唱番号流出事案や最近の脅威の動向を紹介し、データ駆動型社会に向けたスマートホームやスマートシティにおけるデータ連携プラットホームとデータセンターの新たな使命について考えます。
一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会
代表理事
キヤノン(株)中央研究所を経て、各種製品の研究・開発やISP事業に携わる。2003年~2014年まで株式会社ユビテック代表取締役社長。(社)日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)IP担当理事、IPv6 普及・高度化推進協議会常務理事を歴任。現在は、IoTセキュリティにおける標準化、技術開発を推進。情報セキュリティ大学院大学客員教授(2018~)
S-1
特別講演
フォーティネットジャパン株式会社
副社長 兼 マーケティング本部長
西澤 伸樹
S-1 特別講演「ハイパースケール化するデータセンターとネットワーク・セキュリティの戦略」
企業のデータセンター活用はハイブリッド化が進行しており、メガクラウド事業者と差別化するためデータセンター事業者は独自のポジション設定を行う必要があります。このセッションでは、ネットワーク・セキュリティのリーダーであるフォーティネットから、変化の要因を分析し、新しい顧客要件に対応するためのソリューションを解説します。
フォーティネットジャパン株式会社
副社長 兼 マーケティング本部長
東京大学教養学部教養学科卒。日本IBM、シスコ・システムズ、ベンチャーキャピタル、EMCで営業およびマーケティングの要職を歴任。コンピューター、ネットワーク、ストレージのグローバルNo.1企業を経て、2005年にネットワーク・セキュリティNo.1のフォーティネットに入社、営業管理職、シニア・マーケティング・ディレクターから現職。三十余年のIT業界での経験と情報セキュリティ市場での知見を元に国内外で講演多数。
S-1QA
ラップアップ&QAセッション
クラウド&データセンター完全ガイド 編集長
三柳 英樹
ランチタイムおよび機材セッティング
A1-1
招待講演
株式会社データビークル
代表取締役 CPO
西内 啓
A1-1 招待講演「守りのデータから攻めのデータへ ~経営に役立つデータ活用の考え方」
データサイエンスという言葉が注目されるようになってからずいぶん経ちますが、まだまだ多くの企業では十分にデータが活用できているわけではありません。BIツールで闇雲に「見える化」を進めただけでも、闇雲に機械学習技術を活用して「AI」を作っても、必ずしもビジネス面での価値を享受できないのです。本講演ではそうした壁を乗り越えて、会社の利益のために「データをどう使って」「その結果をどう活かすか」という点についてお伝えしたいと思います。
株式会社データビークル
代表取締役 CPO
東京大学 大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員などを経て、2014年にデータビークルを創業。
自身のノウハウを生かした分析ツール「dataDiver」などの開発・販売と、官民のデータ活用プロジェクト支援に従事する。
著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)など。
B1-1
招待講演
株式会社大谷技術士事務所
代表取締役
大谷 淳一
B1-1 招待講演「高度化する運用と人の価値がより鮮明になるこれからのデータセンター」
高度化し多様化するデータセンターとそのファシリテイを保守運用するには属人的対処では到底間に合わず品質も保ちにくく、障害対応や変更増設にも応じきれなくなる。これらのシステム化は必須であり、それ自体もAIなどにより高度化していく。 システム化された運用が今後のキーとなるのだ。しかし、それを正しく有効活用するには人の価値判断が欠かせない。どんなに優れたAIも所詮は情報処理装置でしかない。その処理や情報がビジネスに対して持つ意味を判断でき、関係者の信頼を得ること、これが人の最大の価値なのだ。「人の価値」を磨くとはどういうことなのかを、高度化する運用に沿って考えてみたいと思う。
株式会社大谷技術士事務所
代表取締役
1986年東京大学工学部電気工学科卒1988年修士修了。同年より株式会社リクルートにて通信事業に従事。1992年より株式会社電通国際情報サービスにてシステムインテグレーション業務に従事。2007年大谷技術士事務所設立し現在に至る。オフィスやデータセンタの構築および運用のコンサルティングを提供。データセンターファシリティ国際認定資格の講師。ISOおよび日本データセンター協会で各種基準策定に参画。
A1-2
企業講演
クラウディアン株式会社
営業部
営業ダイレクター
石田 徹
A1-2 企業講演「Cloudian オブジェクトストレージ:データセントリック社会、データ活用のためのインフラサービス提供」
データセントリック時代のデータ活用方法とパブリッククラウドとの共存、新しいサービス構築を可能にするHyperStore。なぜクラウディアンがマネージドサービスプロバイダに採用されているのか。ビジネス要件(速さ・規模・収入・コスト・差別化)と技術要件(信頼性・安全性・規模・性能・管理)を満たしているオブジェクトストレージ「HyperStore」のご紹介。
クラウディアン株式会社
営業部
営業ダイレクター
日本国内の営業ダイレクターとして、テクノロジーの啓蒙、市場創出、ダイレクト・チャネル営業、アライアンスなど、多岐にわたる活動を実行。
クラウディアンの前は、BroadBandTowerにて、Isilon事業部部長として市場投入戦略を担当し、数々の顧客導入事例を作り貢献。
B1-2
企業講演
パンドウイットコーポレーション日本支社
ネットワークインフラストラクチャーBU
技術コンサルタント
釼持 良太
B1-2 企業講演「フィジカルインフラにおける、Pre-fabric、Plug & Play とは??」
フィジカルインフラのトレンドはここ数年大きく変化しています。より早く、より柔軟に、そして、より高い運用性のあるものが求められるようになってきました。機能や性能と言った部分だけではなく、新しいトレンドに対応することができるフィジカルインフラが求められているのです。グローバルでは既に当たり前となっている、プラグ&プレイによるフィジカルインフラの構築について解説します。
パンドウイットコーポレーション日本支社
ネットワークインフラストラクチャーBU
技術コンサルタント
データセンター建設プロジェクトや運用立上げなどを経験し、現在はパンドウイットコーポレーションにてデータセンターのフィジカルインフラの最適化に向けた支援などを行っている。
A1-1/2QA
A1-1&2 ラップアップ&QAセッション
クラウド&データセンター完全ガイド 編集長
三柳 英樹
クラウド&データセンター完全ガイド編集長 三柳が上記2つの講演についてポイントを整理し、皆さまからの質問に各講演者とともにお答えしていきます。
B1-1/2QA
B1-1&2 ラップアップ&QAセッション
データセンター調査報告書 アナリスト
池田 健二
データセンター調査報告書 アナリストの池田が上記2つの講演についてポイントを整理し、皆さまからの質問に各講演者とともにお答えしていきます。
休憩および機材セッティング
A2-1
招待講演
北陸先端科学技術大学院大学
情報社会基盤研究センター
助教 博士(情報科学)
宇多 仁
A2-1 招待講演「インターネットの構造の変革とデータセンターの役割 設備産業からネットワークやソフトウェア中心の産業へ」
テレワーク急増でオンライン会議やVPN、ファイル共有の利用も急増しています。一方で、一部メガクラウドではたびたび障害が発生。APIがタイムアウトするなどにより企業システムの障害も発生しています。障害の大半は急増に対応するための作業が直接の原因ですが、データの流れが変わったことで障害が連鎖することも一因です。これまでもインターネットの利用が拡大する局面でISPやクラウドが増えたことで事故・インシデントが発生していました。本講演では、黎明期よりインターネット技術の研究を続けておられる同氏が変化の大波とそのトラブル事例を紐解き、変動期における監視・予知・予防など管理と対策について解説いただきます。
北陸先端科学技術大学院大学
情報社会基盤研究センター
助教 博士(情報科学)
学生時代にインターネットに触れたのをきっかけに、日本のインターネットにおける学術・研究をリードしてきたWIDE Projectに参加。その後もInterop Tokyo ShowNetのNOCメンバーを長年務めるなど、インターネットの最新技術に研究・運用の両面から携わっている。
B2-1
招待講演
株式会社IDCフロンティア
データセンター本部
川越 宙
B2-1 招待講演「データセンター運用のフォーメーションと効率的オペレーション」
データセンターで起きたここ数か月の出来事。そしてそのための施策および対策を踏まえて、これまでとこれから、何をすべきなのかを拘泥せずに運用の効率化と現実解を考えてみました。
株式会社IDCフロンティア
データセンター本部
ゼネコンを経て、2001年からデータセンター業務に従事。データセンターの建設、大規模リニューアルを手始めに、運用業務の効率化等を含めた、運用統合プロジェクト、マネジメントまで幅広いスキルを有する。
A2-2
企業講演
※同時通訳付き
エクストリーム ネットワークス株式会社
Switching, Routing and Automation Product Management
Senior Director
Dan DeBacker(ダン デベッカー)
A2-2 企業講演「クラウドマネージドデータセンターでエフォートレスな体験を創出」
クラウドマネージドネットワークはもはやWi-Fiだけではありません。 新しいネットワーク管理の方法では、ITエンジニアは有線および無線インフラストラクチャ全体のクラウド管理が可能となります。さらにこれは、パブリック、プライベートクラウド、オンプレミスで提供されるため選択肢の幅が広がります。
クラウド管理によって、シンプルなオンボーディング、ライセンス管理、継続的な運用、分析データとテレメトリデータをキャプチャする機能を備えた安全なインフラストラクチャが実現します。本セッションでは、データセンター、クラウドインフラストラクチャ、迅速でプロアクティブな運用を可能にするツールなど、大量の情報を管理するための新基準をご紹介します。 エクストリームの革新的なML/AIベースのアプローチは、クラウド管理の利用により、企業やサービスプロバイダーのITプロフェッショナルの日常業務を劇的に変革します。
エクストリーム ネットワークス株式会社
Switching, Routing and Automation Product Management
Senior Director
Extremeのスイッチング、ルーティング、自動化ソフトウェア全てを担当する製品管理チームを率いる。 企業向けキャンパス、データセンター、およびブランチソリューションのあらゆる側面と、サービスプロバイダー市場向けソリューションの専門知識を有している。フィールドイネーブルメント、ソリューションのビジョンおよび戦略、業界アナリストとの連携、顧客のビジネス要件への対応等、データネットワーキングに関するエクストリームの長期的ビジョンを提供する為の戦略的アカウント対応など、ビジネスのさまざまな側面に携わる。
B2-2
企業講演
株式会社宮川製作所
営業本部 SEグループ
マネージャー
内池 隼人
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社
CFM事業部
セクションチーフ
下 拓也
B2-2 企業講演「10年以上の運用効率化への取り組みから見えてきたデータセンターの運用管理の実態とDX推進」
今日、DXを推進する為のITインフラの技術革新はめざましい。その一方で、データセンターの運用管理は、ExcelやVisioなどを使用した個人管理から脱け出せていない。また、システム間での連携が取れておらず、それぞれのシステムの運用は人的リソースに頼っており、DXとはほど遠いのが実状である。
そこで今回は、10年以上データセンターの運用効率化に取り組んできた両社の視点から、データセンターが抱える運用管理における課題、また課題の解決に至ったプロセスを具体的な事例を交えながら紹介し、DXを推進する為の方法を詳解する。
株式会社宮川製作所
営業本部 SEグループ
マネージャー
2007年からデータセンターの環境を監視するモニタリングシステムの製品企画やソリューションの展開に技術営業として10年以上関わる。
JDCCのWGにて「サーバ室技術ガイドブック」の見える化の章の執筆に参画するほか、システム連携での運用業務の効率化に興味を持つ。
エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社
CFM事業部
セクションチーフ
プロジェクトマネージャーとして、企業・官公庁様向けに、配線管理などのファシリティマネージメントシステムの導入に取り組む一方、10年以上前から、データセンター事業者様及び利用者様向けに、DCIM製品の導入に取り組んでいる。
A2-1/2QA
A2-1&2 ラップアップ&QAセッション
クラウド&データセンター完全ガイド 編集長
三柳 英樹
クラウド&データセンター完全ガイド編集長 三柳が上記2つの講演についてポイントを整理し、皆さまからの質問に各講演者とともにお答えしていきます。
B2-1/2QA
B2-1&2 ラップアップ&QAセッション
データセンター調査報告書 アナリスト
池田 健二
データセンター調査報告書 アナリストの池田が上記2つの講演についてポイントを整理し、皆さまからの質問に各講演者とともにお答えしていきます。
休憩および機材セッティング
A3-1
招待講演
DataCenter Co-Craetion Place (DCC2P)
アドバイザー
田沢 一郞
A3-1 招待講演「データ駆動型社会における効率的なデータ管理方法とデータセンターの新たな位置づけ」
5G、IoTといった新しい技術やサービスへの対応などデータセンターにおいてデータの量は右肩上がりに増加しています。加えて、データの中身は数多あり、例えばメールの様に容量の小さいファイルを数多く処理するケースや、動画や画像など容量の大きいファイルなど処理の仕方は異なります。本講演では、日本国内のデータ活用、管理状況を紹介、課題点等を提示し、今後さらに拡大するデータ駆動型社会に対応したデータ管理方法とデータセンターの新たな位置づけについて考えます。
DataCenter Co-Craetion Place (DCC2P)
アドバイザー
松下システムエンジニアリング㈱を経て㈱理経に入社。汎用機やオフコンのダウンサイジング提案導入を行う。同社で、ミドルウェアの日本法人を立上げ後、㈱イーツを起業。その後 ㈱ビットアイル、㈱TOKAIコミュニケーション等で20年以上データセンター業界に深く関わりをもつ。現在は、インプレス主催のデータセンター事業者同士のコミュニティ「DCC2P(DC Co-Creation Place)」のアドバイザー。
B3-1
招待講演
株式会社KOCHIジャパン
尾西 弘之
B3-1 招待講演「海外データセンター見聞録 データセンターの変遷・転換点」
コンピューティング需要は急拡大し、データセンターの重要性が高まり、大規模化・高消費電力/高発熱密度化など、データセンターはこの数年で大きな変化をしている。「サバイバルツアー」と呼ばれる、海外データセンターの視察を10年以上にわたり主催・ウォッチしてきた講師が、実際に見聞してきた、特徴的な動向を紹介し、ユーザも含めたデータセンターに関わる方々の参考となる情報を共有する。
株式会社KOCHIジャパン
NTTにおいて電気通信、情報処理などの幅広い経験を積み、NTTコムウェアのデータセンター・クラウドビジネスを立ち上げ、特にグリーンデータセンターに取り組んだ。日本データセンター協会、OCPジャパンなどの運営委員、「JDCCサーバ室技術ガイドブック」の監修・リーダを務める。現在、国内外データセンターの企画、設計、運用などのコンサルティングを行っている。
A3-2
企業講演
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
市場開発部
部長
藤井 洋介
A3-2 企業講演「新しい時代のストレージ利用形態 〜Pure as-a-Service のご紹介〜」
ニューノーマルと呼ばれる新時代を迎えている現在、皆様ストレージ利用形態、購入方法についてお悩みではないでしょうか?
今回のセッションでは、Evergreenストレージとしてストレージの概念を変える革新的なサブスクリプションを業界に投じたピュア・ストレージが、オンプレミスの優位性を残しつつ、利用方法はクラウドライクな経済性を実現した まさに新時代のストレージ利用形態である Pure as-a-Serviceを紹介します。Pure as-a-Service はOPEXでの利用を保証し、オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境を単一のサブスクリプションで利用することができます。
ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
市場開発部
部長
2014年ピュア・ストレージ・ジャパンに営業として入社。通信・クラウドサービス事業のお客様を中心に販路を拡大し、同市場におけるピュア・ストレージの認知度向上を達成し、お客様からの高い信頼を獲得した。2020年より市場開発部部長を兼任し、新たなビジネスをお客様に販売するだけでは共創の施策に従事している。ピュア・ストレージ入社以前は、ネットアップにて同業種にて営業マネジメントを担当していた。
B3-2
企業講演
ラリタン・ジャパン株式会社
セールス本部
Sales Manager
佐子 博史
B3-2 企業講演「インテリジェントPDUで何が実現できるのか? 〜不確実な時代に欠かせないツール〜」
本セッションでは、インテリジェントPDUの市場動向や導入実績など、ラリタンPX3シリーズを例にご紹介したいと考えています。また、インテリジェントPDUと一緒にご提案できる環境センサーやDCIMソフトウェアについても時間の許す限りご紹介いたします。本セッションは、初めてインテリジェントPDUの説明を聞く方にも何故インテリジェントPDUが必要か、またインテリジェントPDUを利用して改善された点なども含めご紹介いたします。お気軽にご参加ください。
ラリタン・ジャパン株式会社
セールス本部
Sales Manager
過去20年近く、研究機関・大学・企業向けにセキュリティ製品・プロトコルシミュレーションソフトウェア・ネットワーク監視ソフトウェアなど様々な製品の提案販売を行った経験と実績を活かし、ラリタン・ジャパンでは、ビジネスデベロップメントマネージャーとして、新規開拓と提案活動を実施。現在、業種を問わず全てのラリタン製品をデータセンター・オンプレミス環境向けにハイタッチ営業活動と導入に向けてパートナー企業との連携を実施。
A3-1/2QA
A3-1&2 ラップアップ&QAセッション
クラウド&データセンター完全ガイド 編集長
三柳 英樹
クラウド&データセンター完全ガイド編集長 三柳が上記2つの講演についてポイントを整理し、皆さまからの質問に各講演者とともにお答えしていきます。
B3-1/2QA
B3-1&2 ラップアップ&QAセッション
データセンター調査報告書 アナリスト
池田 健二
データセンター調査報告書 アナリストの池田が上記2つの講演についてポイントを整理し、皆さまからの質問に各講演者とともにお答えしていきます。
会場転換、休憩および機材セッティング
K-3
クロージング基調講演
株式会社いつも
取締役 副社長
望月 智之
K-3 クロージング基調講演「2025年、人は「買い物」をしなくなる 〜デジタルトランスフォーメーション&ECビッグデータの衝撃〜」
3.5万部を超すヒットビジネス本『2025年、人は「買い物」をしなくなる』著者で、「新買い物論」を提唱する、小売り・メーカーに対するデジタルマーケティングが専門分野。日・米・中の買い物行動と購買ビッグデータトレンドが今後どうなるのか。企業のDXが叫ばれる中、それに対して企業がこれから取り組むべき戦略について、データ、事例を紹介。特に(1)日本を先行する米国、中国で進むデジタル化の加速的な波、(2)AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット化)の普及による今後のデータ価値(3)今後広がるマーケティング分野のデータビジネスの可能性を中心テーマに紹介。勝ち組企業は、「早くデータビジネス企業へ変化すべき」と提言。
株式会社いつも
取締役 副社長
1977年生まれ。株式会社いつも 取締役副社長。 東証1部の経営コンサルティング会社を経て、株式会社いつも を共同創業。 同社はD2C・ECコンサルティング会社として、数多くのメーカー企業にデジタルマーケティング支援を提供している。 自らはデジタル先進国である米国・中国を定期的に訪れ、最前線の情報を収集。 デジタル消費トレンドの専門家として、消費財・ファッション・食品・化粧品のライフスタイル領域を中心に、デジタルシフトやEコマース戦略などのコンサルティングを手掛ける。
クラウド&データセンター完全ガイド編集長 三柳がフォーティネットジャパンの講演についてポイントを整理し、皆さまからの質問に講演者とともにお答えしていきます。