本講座受講終了後、
Udemyに掲載されている
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無料で見放題!
※Udemy見放題の対象コンテンツは参加特典をご参照ください。
軽量で使い勝手の良いコンテナ技術により、瞬く間に多くの開発者・IT部門に浸透した「Docker」。
多くの企業が DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、本格的に導入する機運が急速に高まっている今、 Dockerコンテナはすでに必要不可欠な技術となっております。そのため、人材採用の際には新入社員といえども今後は必須のスキルとなってくることと思います。
そこで今回、既存システムを一度にコンテナ化せず、部分的・段階的・漸進的にコンテナ化する手法等、受講後すぐ実務に応用できるよう実践的なハンズオンを盛り込んだ構成といたしました。
講師には、本質を捉え効率の良い学び方を教導することで絶大な支持を得ている人気講師を招聘。熱血の授業を展開していただきます。
Dockerの基本的概要を理解し、Docker Engineの導入および構築手順をハンズオンを通じて習得したいと思っている多くの皆さまの応募・受講を心からお待ちしております。
※万一急な業務等で出席出来ない講義は、録画視聴による受講が可能です。

本セミナーはこのような方に向いています
- コンテナ技術の
テーマでこれから
業務を始める - コンテナ技術の
基礎力から応用力まで
身につけたい - クラウド上で、
コンテナ技術を利用して
業務を実施してみたい
講座の特徴
- 開発経験豊富な講師による実践的な講座
- 実際の既存環境のコンテナ化を想定したさまざまな演習
- コンテナの構築を一から考え、設計、構築することで確実に技術を身につけることが可能
本講座で身につくスキル
- Docker Composeの記述方法
- 複数のコンテナの構築方法
- 既存環境の部分的(段階的)コンテナ化方法
実践的な演習課題として、或るバージョンのDB・言語・アプリで構築された「サーバー管理システム(Zabbix)」を、システム全体の改修処理をする事無くコンテナ化することを学習します。
今回はDBをコンテナ化し最新のバージョンへ変更・移行。コンテナ化することで本番環境への副作用が無い状態で、アップデートの検証が行える事、アップデート時のダウンタイムの最小化、フォールバック(切り戻し)ができること、それが保障される事を体験していただきます。

講師プロフィール

フルスタックエンジニア兼IT企業経営者
2012年キヤノン株式会社入社。同社に勤めながらプログラミングを学び、0から人材系Webサービスを開発し起業。その後、IT企業を設立し自社サービスとしてWebサービスを運営する傍ら、受託開発でベンチャー企業のエンジニアとしてもマッチングサービスの立ち上げやECサイトのリニューアル案件を経験する。
2年前からフルリモートで社員・インターンを雇用しているため、開発環境構築効率化を求めDockerの利用をスタートし、社内開発環境をDockerに統一している。
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2008年より大手ベンダー企業の研修インストラクターとして全国を行脚し、IT 、製品の販売施策、ハンズオンや認定資格試験対策研修などをパートナー企業やエンドユーザーに行う。受講者数は延べ1万人以上に昇る。
2016年より Docker などのコンテナ・テクノロジーの研修開発、イベントの企画・運営、ソリューション提案や支援など、数多くのプロジェクトに従事。
<オーアール・ラボ株式会社>
現在のビジネス環境のなかで私たちITのプロフェッショナルに求められることは、もはやコンピューターの演算速度や記憶容量の大きさを提供することではなく、コンピューティング環境の質的な向上を追求し、ビジネス上の付加価値に転換することです。
今後の10年は、企業がビジネスを行う上でITを活用せずして将来のビジネス戦略を練ることがますます困難になり、斬新な発想を得て新しい価値を創造するためには、ITのプロフェッショナルとお客様とが協力して、ビジネスを進める上で存在する様々な問題の本質を解き明かすことが必要になります。
弊社では、セールス・ソリューション・カンパニーのキーワードのもとにお客様とともにビジネス上の課題に真摯に取り組み、イネーブルメント/ビジネス・インテリジェンス/マーケティングに関する私どもの知見とお客様のポテンシャルとを組合せることで新しい価値を発信する事をビジネスポリシーとしています。
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タイムテーブル
2022年5月18日(水)
- ※講師・講座内容は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください。
- ※随時休憩が入ります。
開催スケジュール
- 2022年5月18日(水)
-
コンテナ技術講座<Docker実践編>実践編
- 2021年11月24日(木)、12月1日(水)、8日(水)、15日(水)、22日(水)
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コンテナ技術講座<Docker実践編>実践編
- 2021年7月7日(水)
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第8回 コンテナ技術講座<Docker実践編>実践編
- 2021年6月9日(水)
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第8回 コンテナ技術講座<Docker基礎編>基礎編
- 2021年2月18日(木)、19日(金)
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第7回 コンテナ技術講座<Docker基礎実践編>基礎編実践編
- 2020年12月2日(木)、3日(金)
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第6回 コンテナ技術講座<Docker基礎実践編>基礎編実践編
- 2020年10月15日(木)、16日(金)
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第5回 コンテナ技術講座<Docker基礎実践編>基礎編実践編
- 2020年8月27日(木)、28日(金)
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第4回 コンテナ技術講座<Docker基礎実践編>基礎編実践編
- 2020年6月25日(木)、26日(金)
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第3回 コンテナ技術講座<Docker基礎実践編>基礎編実践編
- 2020年1月29日(水)、30日(木)、31日(金)
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第2回 コンテナ技術講座<Docker基礎実践編>基礎編実践編
- 2019年7月10日(水)11日(木)
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第1回 コンテナ技術講座<Docker基礎実践編>基礎編実践編
受講生の声
2021年2月「第7回 コンテナ技術講座<Docker基礎実践編>」
2021年6月「第8回 コンテナ技術講座<Docker実践編>」
-
20代・男性
-
テキストも分かりやすく、
ハンズオンも適切なボリュームであり、
全体として満足度が高い。20代・男性 -
演習時間がしっかりあったので
理解が深まりました。20代・男性 -
親切に教えていただけるので、
基礎的なサーバ操作に慣れていれば
スムーズに学習が進むかと思います。30代・男性 -
基礎、構築からベストプラクティス
まで、
第一線で活躍するエンジニアから
習う事が出来、貴重な経験になった。20代・男性 -
具体的な運用イメージをベースにした
演習があったので、Dockerを使う
イメージが持ちやすかったです。30代・男性
開催概要
セミナー名 | コンテナ技術講座<Docker実践編> Udemyベストセラー講師による熱血指導! |
---|---|
開催日時 | 2022年5月18日(水)10:00~18:00 |
会場 |
BFTセミナールーム、オンライン(Zoom)のハイブリッド開催 ※新型コロナウィルス感染症の感染拡大状況によっては、会期直前に完全オンライン開催に変更になる場合もございます。 ※BFTセミナールームでの受講は、先着10名様限定となります。 |
会場 |
会場名BFTセミナールーム住所東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階会場URLhttps://www.bfts.co.jp/company/MAPアクセス方法
【丸の内北口ビルディング 入口について】 1F・B1共に北口ビルに入れます。 1F正面エントランスからオアゾに入る場合、右手に丸善がありますので、その先が北口ビルになります。 エレベーターにて22階までお越しください。 |
主催 | 株式会社インプレス |
協力 | オーアール・ラボ株式会社 |
特別協力 | 株式会社BFT |
参加対象 |
|
受講料 |
早割:77,000円(税込)※2022年4月22日(金)までのお申し込み分 通常:88,000円(税込) |
参加特典 |
<その1> オリジナルテキスト(PDF) <その2> 書籍 『Dockerコンテナ開発・環境構築の基本』 ![]() <その3> 本講座受講終了後1ヶ月間、講師のUdemyが無料で見放題! ※Udemy見放題の対象コンテンツは下記となります。 |
お問い合わせ先 | 株式会社インプレス セミナー事務局(担当:石川義貴) E-mail:jimukyoku@impress.co.jp 受付時間 10:00〜18:00(土・日・祝日を除く) |
定員 | 16名(最少開講人数7名)
|
注意事項 |
|
重要事項
-
今回、オンラインで受講される方は、WEBセミナシステム「Zoom」を利用します。
Zoomを利用できる環境を準備できる事が必須となります。
加えて、演習時には、操作しやすい環境(見やすいディスプレイサイズやサブディスプレイ等々)のご用意を推奨いたします。- ※通信が安定しているネットワーク環境(Wi-Fi等)での接続をお勧めいたします。
また、受講可となった方にのみ、後日受講用URL、ID、パスワード等をメールでご連絡いたします。
<注意及び禁止事項等>
- 受講対象に記された条件を満たす方のみ、受講可能です。条件に満たない方の受講については厳禁といたします。
- 事前の連絡無しに、お申込みされたご本人以外の方が受講することはできません。
- 受講に際して、映像の録画・音声の録音・画面のキャプチャ、個人のブログやSNSなどへのアップ等、本講座に関する記録及び許諾を受けない利用については厳禁といたします。
- 講義・演習等の各種資料について、無断転載・引用は厳禁といたします。
- 上記に反した場合は、著作権法に抵触する恐れがあります。
受講者には、改めて、受講環境・テストデータ等をメール等でご連絡いたします。
また、受講時に、ダウンロード、インストールする際は、ご自身の責任において行っていただきます。
受講料のお支払い方法について
-
- お支払い方法は、クレジットカード決済または請求書による銀行振込(先払い)のいずれかをお選びいただきます。
- 請求書によるお支払いを選択された場合は、お申し込み完了後にご用意するマイページにて請求書をダウンロードいただけます。
お申し込みの翌9時、または16時以降に自動発行されますのでマイページをご確認ください。 - 開講日の3日前(2022年5月15日 日曜日)までに指定の口座に受講料をお振込みください。
- 直前お申し込みのお客様は、お申し込みフォームのご連絡欄に、振込可能日をご記入ください。
- 貴社締めの関係でお支払い日の変更をご希望の場合は、お申し込みフォームの連絡事項欄、または事務局までご連絡ください。
- 受講料のお振り込み手数料はお客様のご負担にてお願いいたします。
お申し込み後のキャンセルについて
-
- ご入金後のキャンセルはお受けいたしかねますのでご了承ください。
- 開講日の14日前(2022年5月4日 水曜日)の正午までにキャンセルのご連絡をいただいた場合、受講料は全額ご返金いたします。
- 5月4日(水)以降のキャンセルにつきましては、受講料のご返金はいたしません。ただし、代理の方のご出席は承ります。
- イベントという商品の特性上、5月4日(水)以降のキャンセルは、受講料未納の場合においても【キャンセルフィ100%】となり、お支払いただきます。
- お客様都合によるキャンセルおよび欠席・遅刻によるご返金等は一切お受けしておりません。
- お客様都合による一部ご欠席など、未受講分のご返金はいたしません。予めご了承のうえ、お申し込みください。
-
ご都合により、お振込が間に合わない場合、受講のキャンセルなど、
受講に関する問い合わせは、以下までご連絡ください。ご連絡、お問い合わせ
株式会社インプレス セミナー事務局(担当:石川義貴)
jimukyoku@impress.co.jp
受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)
よくある質問
▼ ダウンロードセンター
https://zoom.us/download#client_4meeting
また、実際に受講される環境(インターネット接続、ヘッドセットやマイクスピーカー等)で、事前確認しておくことを推奨します。
Zoom ヘルプセンター:ミーティングに参加する前にテストするにはどうすればよいですか?
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083
Zoom ヘルプセンター:ミーティングに参加するにはどうすればよいですか?
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362193
◆ 音声・画面が上手く映らない場合は、ZoomのQ&Aをご確認ください。
Zoom ヘルプセンター:ビデオ/カメラが動作していません
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/202952568
Zoom ヘルプセンター: Zoomのネットワークファイアウォールまたはプロキシサーバーの設定
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362683
インプレスセミナーについて
インプレスでは、「データサイエンス・機械学習」の、その有用性にいち早く着目。2013年秋からビッグデータ、AI研究の先端研究が進む東京大学政策ビジョン研究センター/東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科に協力を仰ぎ、授業タイプのセミナーとして改めて企画し、2014年4月から「データサイエンス講座」として実施してまいりました。
現在では、「データサイエンス基礎講座シリーズ」、「ブロックチェーン基礎講座シリーズ」に加え、「クラウドネイティブコンピュータ/マイクロサービスアーキテクチャ基礎講座シリーズ」(Scrum基礎講座、AWS Lambda実践編、Kubernetes基礎実践編 等)など、最先端のテクノロジーにフォーカスした授業セミナーを連続して実施してきています。
データ分析担当者だけではなく、情報エンジニアリング部門、新規事業部門、品質管理部門の方々、先端外資系ITベンダー等、幅広い各層の方が参加し、延べ3,000名以上の方々に受講いただき、高い評価を受けています。
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