Day-1 2026年3月4日(水)
※プログラムは予告なく変更となる場合がありますので、ご了承ください。
A1-2
攻撃手法から考える、正しいOTセキュリティ導入戦略

フォーティネットジャパン合同会社
OTビジネス開発部
セールスエンジニア
髙木 啓
セッション概要
A1-2
「攻撃手法から考える、正しいOTセキュリティ導入戦略」
どのような目的で、どのようなサイバー攻撃が重要インフラや工場に来るのか知ることはできません。ですが、どのような手法の攻撃があるのか、どのような順序でそれが実施されるのか、おおよそ知る事はできます。攻撃手法を意識した上で、どのようにOTセキュリティ製品を導入していくべきか、フォーティネットのOTセキュリティ製品群を交えて解説します。
講師
-
髙木 啓 氏

-
フォーティネットジャパン合同会社
OTビジネス開発部
セールスエンジニア
B1-2
事業継続か停止か:重要インフラの“事業継続判断”を支えるセキュリティ監視×サービス稼働監視

Splunk Service Japan合同会社
National Security
Director
仲間 力
セッション概要
B1-2
「事業継続か停止か:重要インフラの“事業継続判断”を支えるセキュリティ監視×サービス稼働監視」
重要インフラのサイバー対応で最も重い意思決定は、異常検知時に「サービスを止めて対処するか、継続するか」という事業継続判断です。独自に実施した机上演習で、判断の根拠となる「検知の確度」と「影響範囲特定」の重要性を確認しました。
本講演では、セキュリティ監視から始め、サービス稼働監視と統合して事業影響を可視化し、最終的にBCPへ接続して判断を組織能力として回す考え方を紹介します。
講師
-
仲間 力 氏

-
Splunk Service Japan合同会社
National Security
Director
A1-3
重要インフラ防衛最前線: AI・運用・最新トレンドから考える自律型サイバーセキュリティ対策

SentinelOne Japan株式会社
執行役社長
伊藤 俊明
セッション概要
A1-3
「重要インフラ防衛最前線: AI・運用・最新トレンドから考える自律型サイバーセキュリティ対策」
重要インフラ分野では社会基盤の安定を脅かすサイバー攻撃が高度化し、OTとITが融合する環境ではレガシー機器や閉域網の存在が防御を一層難しくしています。本セッションでは、最新トレンドを踏まえつつ、AIをあらゆる層に実装した統合セキュリティプラットフォームにより、重要インフラ事業者がエンドポイント、アイデンティティ、クラウド、OT/IoT領域の脅威を迅速に検知し、自律的に対応する仕組みをご紹介します。
講師
-
伊藤 俊明 氏

-
SentinelOne Japan株式会社
執行役社長
B1-3
サイバーインシデント対応のための最新ベストプラクティス ~攻撃検知、その先の機能と活用法~

株式会社マクニカ
ネットワークスカンパニー DXソリューション事業部 第3技術部
OTセキュリティ技術部長
鈴木 一実
セッション概要
B1-3
「サイバーインシデント対応のための最新ベストプラクティス ~攻撃検知、その先の機能と活用法~」
サイバーインシデントにOT環境が巻き込まれた場合、操業影響を最小化するためには事業部門による迅速な意思決定が欠かせません。セキュリティチームの責務である素早い侵害状況の把握と情報インプットにOT-IDSをどう活用するか。平時の過検知を最小化し、脅威ハンティングを可能にし、有事には侵害情報収集を素早く行う。最新のサイバー動向と攻撃手法を踏まえ、OT-IDSによるサイバーレジリエンスについて解説します。
講師
- 鈴木 一実 氏

-
株式会社マクニカ
ネットワークスカンパニー DXソリューション事業部 第3技術部
OTセキュリティ技術部長
A1-4
東京電力グループにおけるサイバーセキュリティ強化に向けた取り組み

東京電力ホールディングス株式会社
セキュリティ統括室
室長
安部 浩幸
セッション概要
A1-4 特別講演 事例
「東京電力グループにおけるサイバーセキュリティ強化に向けた取り組み」
東京電力グループでは、「サイバーセキュリティ強化方針」を掲げ、体制の整備やセキュリティインフラの強化を進めながら、サイバーセキュリティの向上に向けた取り組みを継続的に行っています。
本セッションでは、ITとOTを統合的に監視する自社SOC、組織力・個人力を高めるための施策、さらにサプライチェーン強化の一環として実施している東京電力グループ各社への支援等についてご紹介いたします。
講師
-
長戸 祐介 氏

-
東京電力ホールディングス株式会社
セキュリティ統括室
室長1993年 東京電力入社(火力発電所配属)。
1996年 情報システム部門に異動。システムインフラ(システム共通基盤)企画・開発・保守、システム化全体計画等を歴任。
2018年 情報子会社(テプコシステムズ)に出向。システム共通基盤の開発・保守、 基幹システムの技術審査等を担当。
2024年 セキュリティ統括室(サイバーセキュリティ担当)。
2025年 現職。
B1-4
特別講演
同時通訳
EUサイバーセキュリティ規制の最新動向― CRA・NIS2:今、日本企業が取るべき対応

ドイツ機械工業連盟(VDMA)
産業セキュリティ・コンピテンス・センター長
シュテファン・ツィメルマン

<実行委員>
ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会
産業トラストワーシネス・セキュリティAG 委員
古川 文路
セッション概要
B1-4 特別講演 同時通訳
「EUサイバーセキュリティ規制の最新動向― CRA・NIS2:今、日本企業が取るべき対応」
本セッションでは、既に施行されているデジタルインフラ事業者向けの規制である NIS2指令と、デジタル要素を含む製品のサイバーセキュリティを強化するための規則である EUサイバー・レジリエンス法((CRA)2027年12月から全面適用予定)の最新動向について解説します。特に、産業用IoT製品や関連デジタルサービスを扱う産業オートメーション・機械メーカーがCRAおよびNIS2に準拠する際の課題に焦点を当てます。
また、欧州委員会が定める法的要件と、それに対応するための実践的アプローチとして、欧州および国際標準の適用方法を紹介します。加えて、CRAに対応するための欧州統一規格(hEN)の策定状況や、適合性推定のために求められる産業セキュリティの標準でもある「IEC 62443」を適用する際の課題についても取り上げるとともに、EU内で現在進行中のCRAに関する最新の議論や解釈についても共有します。
講師
- シュテファン・ツィメルマン 氏

-
ドイツ機械工業連盟(VDMA)
産業セキュリティ・コンピテンス・センター長シュテファン・ツィメルマン氏は経営情報学を学び、2000年に欧州最大の産業団体であるVDMA(ドイツ機械工業連盟)にてキャリアをスタートさせました。
2018年以来、VDMAのVDMAの産業セキュリティ・コンピテンス・センター長を務めており、情報セキュリティ、OTセキュリティ、製品セキュリティに関する専門家委員会の設立者および責任者です。
欧州の統括組織Orgalimのサイバーセキュリティ・タスクフォースの責任者として欧州委員会のCRA(サイバーレジリエンス法)エキスパートグループのメンバーです。
2025年8月には、ENISA(欧州連合サイバーセキュリティ機関)のアドバイザリーグループに個人として任命されました。
サイバーセキュリティ同盟の諮問委員会の専門家を務めるとともに、BDI、DAkkS、VDI、DIN、ISO、ISAを含む数多くの国内および国際的なセキュリティ関連委員会に参加しています。
- 古川 文路

-
<実行委員>
ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会
産業トラストワーシネス・セキュリティAG 委員RRI産業セキュリティAGに委員。ドイツ産業界と連携し、サプライチェーンを通じて製造業がデータ連携するために必要な信頼構築の在り方について提言。 4月のハノーバーメッセでEnsuring Trustworthiness of Product Related Data in a Value Chainを発表。
また東芝グループ全体のセキュリティ向上のため法規制対応、製品セキュリティ強化などに取組む。
A1-5
なぜ通信事業者がOTセキュリティを?〜現場に踏み出す理由〜

NTTドコモビジネス株式会社
イノベーションセンター テクノロジー部門
担当部長 OsecTプロダクトオーナー
加島 伸悟
セッション概要
A1-5 同時通訳
「なぜ通信事業者がOTセキュリティを? 〜現場に踏み出す理由〜」
製造業やビル設備で進むOTの高度化に伴い、現場のセキュリティリスクは急速に拡大しています。本講演では、通信事業者だからこそ捉えられる“つながる現場”の課題と、実際の製造現場でのOTセキュリティ適用事例を紹介。ITとOTの視点を融合し、現場を止めないための新たな防御アプローチを解説します。
講師
- 加島 伸悟 氏

-
NTTドコモビジネス株式会社
イノベーションセンター テクノロジー部門
担当部長 OsecTプロダクトオーナー
B1-5
IoT/コネクテッド製品を守るAI活用戦略〜法規制対応とPSIRTプロセス設計の鍵〜

株式会社 日立製作所
AI&ソフトウェアサービスビジネスユニット マネージド&プラットフォームサービス事業部 エンジニアリングサービス&セキュリティ本部 プロダクトセキュリティソリューション部 技師
三喜田 浩行
セッション概要
B1-5
「IoT/コネクテッド製品を守るAI活用戦略〜法規制対応とPSIRTプロセス設計の鍵〜」
IoT機器の高機能化・コネクテッド化により、ソフトウェア規模やOSS活用が拡大し、サプライチェーンも多様化。これに伴い、セキュリティリスクが急増しています。
各国でセキュリティ法規制が強化され、製造業ではセキュアプロセスの構築・運用が必須となっています。
しかし、セキュリティ人材や知見の不足、プロセス間の情報連携の難しさが大きな課題です。
本講演では、こうした課題をAIの活用でどう解決できるか、最新事例とともに解説します。
講師
- 三喜田 浩行 氏

-
株式会社 日立製作所
AI&ソフトウェアサービスビジネスユニット マネージド&プラットフォームサービス事業部 エンジニアリングサービス&セキュリティ本部 プロダクトセキュリティソリューション部 技師
A1-6
【アセットオーナー共同登壇】
半導体関連工場における OTセキュリティ可視化の実証と現場のリアル

株式会社 RSテクノロジーズ
総務人事部 課長 システム担当
青木 陽之亮

株式会社テリロジー
事業推進本部 OT/IoTセキュリティ事業部 執行役員事業部長
御木 拓真
セッション概要
A1-6
「【アセットオーナー共同登壇】半導体関連工場における OTセキュリティ可視化の実証と現場のリアル」
株式会社RSテクノロジーズ様とテリロジーの共同講演です。高まるセキュリティ要求に対し、同社三本木工場で実施したNozomi Networks製品による可視化・脅威検知の実証事例を公開。既存設備への影響や運用課題など、ユーザーとベンダー双方の視点から、ガイドライン対応を見据えた現場のリアルな取り組みと今後の展望を語ります。
講師
- 青木 陽之亮 氏

-
株式会社 RSテクノロジーズ
総務人事部 課長 システム担当
- 御木 拓真 氏

-
株式会社テリロジー
事業推進本部 OT/IoTセキュリティ事業部 執行役員事業部長
B1-6
国家が操る『見えない弾丸』:武器化するランサムウェアとその戦略的実態

Recorded Future, Inc.
Security & Threat Research
Director, Risk Insights
ジョセフ ルーク
セッション概要
B1-6
「国家が操る『見えない弾丸』:武器化するランサムウェアとその戦略的実態」
サイバー犯罪と国家活動の境界が曖昧になる中、ランサムウェアは国家の戦略的武器へと変貌を遂げています。
本講演では、Recorded Futureのアナリストが、ロシアによる破壊的「ワイパー」攻撃や、中国系グループによる偵察目的の偽装ランサムウェアなど、電力・ガス等の重要インフラを揺るがす実例を解説します。
AI技術を悪用した最新の手口を踏まえ、日本のインフラ事業者が備えるべき防衛戦略を提言します。
講師
- ジョセフ ルーク 氏

-
Recorded Future, Inc.
Security & Threat Research
Director, Risk Insights
A1-7
OTセキュリティは「保険」ではない。「事業継続の投資」だ! IT/OT融合とAI時代のサイバーリスク可視化戦略

テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
セキュリティエンジニアリング部
部長
阿部 淳平
セッション概要
A1-7
「OTセキュリティは「保険」ではない。「事業継続の投資」だ! IT/OT融合とAI時代のサイバーリスク可視化戦略」
OTシステム停止は事業存続の最大リスクです。「OTは安全」という神話は崩壊し、OA端末のAI利用が新たなOT侵入経路となりつつあります。本セミナーでは、このAIリスクを含めOT資産全体を可視化し、IT/OTリスクを統合的に評価する戦略を解説。限られた予算で最も優先すべき対策を明確化し、事業継続のための実効性の高いリスク管理アプローチをご紹介します。
講師
- 阿部 淳平 氏

-
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
セキュリティエンジニアリング部
部長
B1-7
攻撃者視点で守る重要インフラ ──サプライチェーン全体を継続監視する実践的サイバーリスク管理

SecurityScorecard株式会社
代表取締役社長
藤本 大
セッション概要
B1-7
「攻撃者視点で守る重要インフラ ──サプライチェーン全体を継続監視する実践的サイバーリスク管理」
近年、重要インフラ産業を狙うサイバー攻撃は巧妙化し、単独企業の境界防御ではリスク低減が困難になっています。特にサプライチェーン上の弱点を突く侵害や、関連企業を踏み台にした攻撃が増加しており、事業継続に重大な影響をもたらします。本セッションでは、世界および日本の重要インフラにおける最新の脅威動向を概観し、グループ企業や取引先を含めた継続的な可視化とリスク管理の実践アプローチを紹介します。
講師
- 藤本 大 氏

-
SecurityScorecard株式会社
代表取締役社長
A1-8
脆弱性診断の内製化は選択肢になりえるか?ー内製化ガイド作成の取組みと得られた知見

関西電力株式会社
IT戦略室 サイバーセキュリティグループ
川添 恭平

三菱電機デジタルイノベーション株式会社
ソリューション事業 首都圏システムエンジニアリング 第三部 第二課
主査
佐藤 湧太

株式会社STNet
プラットフォーム本部 セキュリティサービス部 セキュリティサービス第2課
森山 響
セッション概要
A1-8
「脆弱性診断の内製化は選択肢になりえるか? ー内製化ガイド作成の取組みと得られた知見」
近年、企業を取り巻くサイバー攻撃は多様化・高度化が進み、脆弱性診断の重要性はますます高まっています。一方で、脆弱性診断の需要増大に伴い、外部委託における費用の高騰やスケジュール確保の難しさといった課題も顕在化しています。
本講演では、こうした状況を踏まえ、「脆弱性診断の内製化が自社にとって現実的な選択肢となり得るか」を見極めるための観点と、内製化を進める際に必要となる基盤整備を体系化したガイドの内容を紹介します。また、ガイドの検討過程で浮かび上がった気づきや課題を共有し、内製化を”選択肢の一つ”として考えるための視点を示します。
講師
- 川添 恭平 氏

-
関西電力株式会社
IT戦略室 サイバーセキュリティグループ2010年に関西電力へ入社後、兵庫県姫路エリアにて通信設備の運用・保全業務に従事
2021年よりIT戦略室にてサイバーセキュリティ分野を担当
2024年にはICSCoE 中核人材育成プログラムに参加し、卒業プロジェクトではリーダーとして「脆弱性診断内製化ガイド」を作成
2025年よりセキュリティ戦略策定をはじめとするセキュリティ統括業務に従事している
- 佐藤 湧太 氏

-
三菱電機デジタルイノベーション株式会社
ソリューション事業 首都圏システムエンジニアリング 第三部 第二課
主査2020年に入社後、自社提供クラウドサービスの開発、運用に従事。
機能追加/改修やISMS-CLS対応業務などを担当。
2024年、第8期ICSCoE中核人材育成プログラムに参加。
- 森山 響 氏

-
株式会社STNet
プラットフォーム本部 セキュリティサービス部 セキュリティサービス第2課2019年に株式会社STNetに入社し、脆弱性診断、脆弱性情報管理、インシデント初動対応などの業務に従事。
IPA ICSCoE 中核人材育成プログラム第8期修了。各種CMSやプラグインなどの脆弱性を複数件報告。CISSP、OSCP、OSWE。
香川県で開催しているセキュリティ勉強会「セキュリティうどん」の運営担当。
B1-8
特別講演
サプライチェーン全体で実践する「攻撃者の視点」からのサイバーセキュリティ強化策

日東工業株式会社
ICTインフラ戦略室
担当部長
北住 千穂
セッション概要
B1-8 特別講演
「サプライチェーン全体で実践する「攻撃者の視点」からのサイバーセキュリティ強化策」
企業のサイバーリスクは、自社内からサプライチェーン全体へ拡大し、事業継続を脅かす重要な経営リスクへと変化しています。
私たちは、「攻撃者の視点」を取り入れて自社の脆弱性を客観的に可視化し、経営リスクに直結するセキュリティ強化を推進しています。サプライチェーンセキュリティ強化のためには、他社と連携した取り組みが不可欠です。そのため、平時からの対話と相互理解、そして信頼関係の醸成が重要だと考えています。「強要しないセキュリティ対策」「一緒に戦える体制づくり」を目指したアプローチについてご紹介します。
講師
- 北住 千穂 氏

-
日東工業株式会社
ICTインフラ戦略室
担当部長1998年に日東工業株式会社へ入社。社内SE、経営企画室等を経て、情報処理安全確保支援士の資格を活かし2年前より新設された「サイバーセキュリティ課」の責任者として、国内・海外グループ会社全体のセキュリティ強化を推進しています。「攻撃者の視点」を取り入れた情報システム分野の強化に加え、工場セキュリティ、コネクテッドIoT(製品付帯サービス)、取引先(サプライチェーン)といった新たな領域の対策にも注力しています。
Day-2 2026年3月5日(木)
※プログラムは予告なく変更となる場合がありますので、ご了承ください。
A2-2
IoT/OT環境のセキュリティ保護とランサムウェア対策

日本マイクロソフト株式会社
クラウド&AIソリューション事業本部 セキュリティ技術統括本部
シニア ソリューション エンジニア
太田 卓也
セッション概要
A2-2
「IoT/OT環境のセキュリティ保護とランサムウェア対策」
近年、重要インフラを狙ったサイバー攻撃やランサムウェア被害が急増しています。
本セッションでは、最新の脅威動向を踏まえ、実際のデバイスを保護をしたり被害の最小化を抑えるためのソリューションの紹介や、迅速な復旧や事業継続を意識した対策を提案します。
講師
- 太田 卓也 氏

-
日本マイクロソフト株式会社
クラウド&AIソリューション事業本部 セキュリティ技術統括本部
シニア ソリューション エンジニア
B2-2
製造現場に潜むサイバーリスクは可視化されてますか? ~ セキュリティ強化の『一丁目一番地』は現状把握から ~

エムオーテックス株式会社
マーケティング本部 プロダクト戦略室 LANSCOPE プロフェッショナルサービス
プロダクトマーケティングマネージャー
疋田 一平
セッション概要
B2-2
「製造現場に潜むサイバーリスクは可視化されてますか? ~ セキュリティ強化の『一丁目一番地』は現状把握から ~」
昨今、製造業では取引先からセキュリティ強化を求められる一方、サイバー攻撃の高度化・巧妙化により、対策に困るケースが散見されます。本セッションでは、最新のサイバーリスクの脅威状況と、対策の第一歩としてよく実施されるペネトレーションテストを中心にご紹介いたします。製造業におけるセキュリティ強化の一助となれば幸いです。
講師
-
疋田 一平 氏

-
エムオーテックス株式会社
マーケティング本部 プロダクト戦略室 LANSCOPE プロフェッショナルサービス
プロダクトマーケティングマネージャー
A2-3
ツール導入で終わらせない、運用・組織・プロセスを統合したOTセキュリティプログラムの実装と推進

Claroty Ltd.
APJ Sales
Senior Solution Engineer
加藤 俊介
セッション概要
A2-3
「ツール導入で終わらせない、運用・組織・プロセスを統合したOTセキュリティプログラムの実装と推進」
多くの企業が直面する「可視化後の足踏み」を打破する鍵は、運用・組織・プロセスを統合したOTセキュリティプログラムにあります。ツール導入で終わらせないためには、特定されたリスクに対処し、再度評価する循環型の体制構築が不可欠です。本講演では、脅威の特定から封じ込め、継続的な改善に至るまでの各ステップを体系的に解説。個社事例を通じ、実効性ある対策を組織の標準業務へ昇華させるための実践的なアプローチを提示します。
講師
- 加藤 俊介 氏

-
Claroty Ltd.
APJ Sales
Senior Solution Engineer
B2-3
「敵」を知る -地政学上の影響と日本企業に着弾するサイバー攻撃-

日本プルーフポイント株式会社
チーフエバンジェリスト
増田 幸美
セッション概要
B2-3
「「敵」を知る -地政学上の影響と日本企業に着弾するサイバー攻撃-」
サイバー攻撃の“産業化”が進むと同時に、生成AIによって日本語の壁が完全に崩れ、日本はこれまでにない脅威の渦中にあります。攻撃グループは統廃合をおこない、他グループとの連携など、金銭目的を超えた“地政学的・社会的影響”を伴う活動へと進化しています。本講演では、日本企業を攻撃しているグループを例に、最新のサイバー犯罪エコシステムの実態を分析し、国家・犯罪・AIが交錯する新たな脅威構造を解き明かします。
講師
- 増田 幸美 氏

-
日本プルーフポイント株式会社
チーフエバンジェリスト
A2-4
特別講演
大阪ガスおよびDaigasグループにおけるOTセキュリティ強化の取り組み

大阪ガス株式会社
ガス製造・エンジニアリング事業部
エンジニアリング部
制御・電気技術チーム
係長
辰巳 大祐
セッション概要
A2-4 特別講演
「大阪ガスおよびDaigasグループにおけるOTセキュリティ強化の取り組み」
大阪ガスおよびDaigasグループは、重要インフラ事業者としてサイバー攻撃のリスクがますます高まる中、セキュリティリスクを経営が関与すべき重要リスクと位置付け、さまざまな取り組みを進めてきました。特に近年では、サイバー攻撃を完全に防ぐことは困難であり、万が一攻撃が発生した場合にも事業を継続し、迅速に復旧するためのレジリエンス力が不可欠となっています。本セッションでは、特にOTシステムにおけるサイバー攻撃に対するレジリエンス力向上を目的とした訓練等の取り組みについてご紹介します。
講師
-
辰巳 大祐 氏

-
大阪ガス株式会社
ガス製造・エンジニアリング事業部
エンジニアリング部
制御・電気技術チーム
係長大阪ガス入社以降、制御システムに関する大阪ガスおよびグループ会社のセキュリティ教育・訓練およびSOC構築等、幅広いセキュリティ業務に従事。2023年7月から1年間、中核人材育成プログラムに参加し、サイバーセキュリティに関す専門性を向上。その経験を活かし、大阪・関西万博に備えた自社セキュリティ対策推進やサプライチェ―ン管理、サイバー対処能力強化法対応に注力している。
B2-4
特別講演
キオクシアのOT領域を含めたサイバーセキュリティ対策の取り組み

キオクシア株式会社
サイバーセキュリティセンター
セキュリティ技術担当 グループ長
戸川 慎也
セッション概要
B2-4 特別講演
「キオクシアのOT領域を含めたサイバーセキュリティ対策の取り組み」
半導体メモリ製造メーカーである弊社におけるサイバーセキュリティー対策と、IT/OT領域の今後の取り組みについてご説明します。
- IT/OTセキュリティの現状
- 半導体工場特有のリスク
- 事業継続を軸にした対策の推進
講師
- 戸川 慎也 氏

-
キオクシア株式会社
サイバーセキュリティセンター
セキュリティ技術担当 グループ長自社、設計開発拠点でEDA環境のシステム管理者として16年間従事(設計/構築/運用)。
その後、2019年よりサイバーセキュリティーセンターに所属し、グループ全体のサイバーセキュリティ対策の企画・推進を担当、現在に至る。
A2-5
止めない現場のためのOTセキュリティ

三菱電機株式会社
OTセキュリティ事業推進部
宮嵜 洋志
セッション概要
A2-5
「止めない現場のためのOTセキュリティ」
OT 環境では、標的型攻撃やランサムウェアによる被害が現実のものとなり、操業停止につながる事例も発生しています。
日本においても法規やガイドラインの整備は進んでいますが、現場での具体的な対策は十分に行き届いていないのが実情です。
本講演では、制御や運用の現場で培ってきた当社知見と IT セキュリティの技術を活かした、状把握から監視・分析まで、最新状況をご紹介します。
講師
-
宮嵜 洋志 氏

-
三菱電機株式会社
OTセキュリティ事業推進部
B2-5
製造業の技術を流出から守る!セキュリティ運用の実践と事例

株式会社インテリジェントウェイブ
営業本部 営業第三部
プロダクトスペシャリスト
倉 健祐

大日本印刷株式会社
情報イノベーション事業部 PFサービスセンター
セキュアサービスプラットフォーム本部
佐藤 俊介
セッション概要
B2-5
「製造業の技術を流出から守る!セキュリティ運用の実践と事例」
製造業を中心に、技術流出対策は経営課題として重要性が高まっています。
特に2026年度開始予定の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」では、★4以上の準拠に技術情報管理の徹底が不可欠です。
本講演では、内部不正による技術情報の漏えいを防ぐための具体策と、当社の支援内容について大日本印刷をはじめとする製造業で実際に取り組んでいる事例をベースにご紹介します。
講師
- 倉 健祐 氏

-
株式会社インテリジェントウェイブ
営業本部 営業第三部
プロダクトスペシャリスト
- 佐藤 俊介 氏

-
大日本印刷株式会社
情報イノベーション事業部 PFサービスセンター
セキュアサービスプラットフォーム本部
A2-6
少ない手間で最大の効果を!重要インフラを守るOTセキュリティソリューション

ネットワンパートナーズ株式会社
ビジネス開発部
IT/OTセキュリティエバンジェリスト
宇野 貴洋
セッション概要
A2-6
「少ない手間で最大の効果を!重要インフラを守るOTセキュリティソリューション」
OT環境へのセキュリティソリューション導入のハードルとして真っ先に挙げられるのが既存環境への影響です。本セッションではOTの既存システムへの影響を最小限に抑え、かつセキュアな環境を実現できるソリューション:無線デバイスの検知および可視化:Nozomi Guardian Air、ZTRA&PAM:Xage Security、次世代データダイオード:OPSWAT NetWallをご紹介します。
講師
- 宇野 貴洋 氏

-
ネットワンパートナーズ株式会社
ビジネス開発部
IT/OTセキュリティエバンジェリスト
B2-6
広がるサプライチェーンリスクに挑む:能動的なサイバー防御と継続的エクスポージャー管理

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
サイバーセキュリティオフィサー
卯城 大士
セッション概要
B2-6
「広がるサプライチェーンリスクに挑む:能動的なサイバー防御と継続的エクスポージャー管理」
重要インフラを支えるサプライチェーンは、委託先・取引先に加え、ソフトウェアサプライチェーンも攻撃者の侵入経路となっています。本セッションでは、こうした広義のサプライチェーンリスクの実態を整理した上で、継続的脅威エクスポージャー管理(CTEM)によるリスク可視化と、脅威インテリジェンスを活用した外部脅威管理による能動的な防御アプローチについて解説します。
講師
- 卯城 大士 氏

-
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
サイバーセキュリティオフィサー
A2-7
特別講演
セキュリティキャリア座談会~産業サイバーセキュリティの現場から~

東京ガスiネット株式会社
セキュリティ統括部
繁田 大輝

中部電力パワーグリッド株式会社
本社 配電部 配電系統高度化グループ 副長
水田 創

西日本旅客鉄道株式会社
デジタルソリューション本部システムマネジメント部
情報セキュリティ室 セキュリティ技術
西澤 優里

<セッションチェア/実行委員>
名古屋工業大学
ものづくりDX研究所
客員助教
長谷川 弘幸
セッション概要
A2-7 特別講演
「セキュリティキャリア座談会 ~産業サイバーセキュリティの現場から~」
日本国内においてセキュリティ人材の不足が叫ばれて久しい。今般、産業界における事業会社のサイバーセキュリティ人材にスポットを当てる。
多様なバックグラウンドを持った登壇者とディスカッションを行いながら、実現場におけるセキュリティ人材の実態やどのようなキャリアパスを描けると良いかなど、これからのセキュリティ人材に求められるスキルや
その人材を確保するため組織に必要なことを探っていく。
講師
- 繁田 大輝 氏

-
東京ガスiネット株式会社
セキュリティ統括部東京ガスiネット株式会社 セキュリティ統括部にて、グループ横断のCSIRT活動およびセキュリティ対策に従事。攻撃/防御ハンズオン訓練環境の企画・設計・構築を通じ、プラスセキュリティ人材育成の仕組みを推進。インシデント対応、ログ分析基盤構築、演習運営など実務と教育の両面を経験。第七期ICSCOE中核人材育成プログラム修了。
- 水田 創 氏

-
中部電力パワーグリッド株式会社
本社 配電部 配電系統高度化グループ 副長2008年に当社配電部門へ入社、現場設計業務に従事
2017年よりスマートメーターシステム開発対応に加え、部門の制御系システムのセキュリティ対策検討・評価やセキュリティ監査対応を実施
2020年に産業サイバーセキュリティセンター中核人材育成プログラムに参加、ゼロトラストプロジェクトにて、ゼロトラスト導入指南書を作成
現在、次期スマートメーターシステム開発対応の傍ら、部門のセキュリティ業務全般に従事
- 西澤 優里 氏

-
西日本旅客鉄道株式会社
デジタルソリューション本部システムマネジメント部
情報セキュリティ室 セキュリティ技術2021年4月 西日本旅客鉄道株式会社 入社 福井駅 管理係
2022年4月 デジタルソリューション本部 システムマネジメント部 情報セキュリティ室
2023年7月 情報処理推進機構産業サイバーセキュリティセンター中核人材育成プログラム参加
2024年7月 デジタルソリューション本部 システムマネジメント部 情報セキュリティ室 セキュリティ技術
- 長谷川 弘幸

-
<セッションチェア/実行委員>
名古屋工業大学
ものづくりDX研究所
客員助教・中部電力に入社し、電力会社のセキュリティ施策を推進。現在は中部電力および中部電力パワーグリッドにて主にインシデントレスポンスや制御系システムのセキュリティ業務に従事し、組織構築や技術施策、CSIRT運営等を実施。
・IPA ICSCoE 中核人材育成プログラム2期修了後、修了者コミュニティ「叶会」会長を務め、コミュニティの活性化を推進。
・日本シーサート協議会中部地区活動委員や中部サイバーセキュリティコミュニティ(CCSC)の運営を通じて中部地域のサイバーセキュリティ活性化に取り組む。
・名古屋工業大学ものづくりDX研究所客員助教として地域のサプライチェーンに関して研究。
・サイバーセキュリティに高いモチベーションがあり、人とお酒を飲むことを楽しみに様々な活動に従事。
・CISSP、CEH、情報処理安全確保支援士
B2-7
特別講演
現場から築くセキュリティ~“人”を起点にした、ものづくりの安心・安全を守る挑戦~

エトリアマニュファクチャリングジャパン株式会社(リコーグループ)
経営管理本部 経営管理室
システム推進グループ
佐藤 章子
セッション概要
B2-7 特別講演
「現場から築くセキュリティ ~“人”を起点にした、ものづくりの安心・安全を守る挑戦~」
工場のセキュリティリスクの多くは、技術だけでは防げない「人」に起因します。エトリアでは、事業継続と供給責任を守るため、現場を巻き込んだ人財育成を開始しました。全員が「異常に気づき、行動できる」力を養うため、基礎教育で意識を底上げし、専門教育で対応力を強化、さらに実地訓練で有効性を確認。現場で直面した課題と克服の工夫をリアルな事例で紹介します。
「鍵は“人”。全員で守ることが供給責任&事業継続必達の条件。」
講師
- 佐藤 章子 氏

-
エトリアマニュファクチャリングジャパン株式会社(リコーグループ)
経営管理本部 経営管理室
システム推進グループ株式会社リコー沼津事業所でITを活用した部門内推進活動に従事。IT施策展開で浮上した課題をきっかけに工場セキュリティ活動を開始。
エトリア株式会社設立後も活動を継続し、教育と現場との信頼構築を軸に、人財育成を通じたセキュリティ文化醸成に取り組んでいます。
K2-8
特別講演
同時通訳
閉幕特別講演 [2020年のあの大規模インシデントを経験した貴重な講演]
侵害の先へ〜大規模サイバー攻撃からの再起と信頼回復への軌跡〜
(40分の講演後にディスカッションを行います)

米国 SolarWinds
CISO
ティム ブラウン

<聞き手/実行委員>
IPA 産業サイバーセキュリティセンター
専門委員
名古屋工業大学
客員助教
青山 友美
セッション概要
K2-8 特別講演 パネルディスカッション
「侵害の先へ 〜大規模サイバー攻撃からの再起と信頼回復への軌跡〜」
講師
- ティム ブラウン 氏

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米国 SolarWinds
CISOティム・ブラウン氏は2017年にSolarWindsのセキュリティ担当副社長として入社し、現在はSolarWindsの最高情報セキュリティ責任者(CISO)として、内部ITセキュリティ、製品セキュリティ、セキュリティ戦略を統括している。
2020年12月のSUNBURST攻撃後、ティム・ブラウン氏は対応と修復作業を主導した。ブラウンは数千の顧客と対話し、あらゆる顧客復旧支援・サービスにおいて中心的な役割を果たしてきた。
SolarWinds® CEOと緊密に連携し、将来のセキュリティ体制と「Secure by Design(設計段階からのセキュリティ確保)」哲学の構築に携わる。
この新たなソフトウェア設計哲学はSolarWindsのみならず業界全体に恩恵をもたらし、将来のサイバー攻撃への対応における先例となる。
元デル・フェロー兼CTOとして、ティムはデジタル革新と変革を推進する責任者の課題と志を深く理解している。
25年以上の経験を持ち、信頼されるアドバイザーとしての地位から、議会や上院議員との会合からホワイトハウスのシチュエーションルームに至るまで幅広く活動してきた。
また熱心な発明家でもあり、セキュリティ関連分野で18件の特許を取得している。
- 青山 友美

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<聞き手/実行委員>
IPA 産業サイバーセキュリティセンター
専門委員
名古屋工業大学 客員助教IPA産業サイバーセキュリティセンター専門委員および名古屋工業大学客員助教。
OTセキュリティにおける演習の設計・構築、インシデント発生時におけるリスクコミュニケーションを中心とした研究・教育活動を行う。工学博士。
特別リアルコンファレンスDay 3/17(火)@大手町
年に一度は集まってナレッジシェアを行おう!
ウェビナー講師も多数参加します!
会期:2026年3月17日(火) 13:00〜
会場:大手町プレイス ホール&カンファレンス
構成:セッション+展示+ネットワーキング
注意:席に限りがある為アセットオーナーを優先させていただきます(サービス提供者は抽選制)
<会場>
会場:大手町プレイス ホール&カンファレンス 2Fホール
住所:東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイス 2F
アクセス:東京メトロ『大手町』駅A5出口直結、JR『東京』駅丸の内北口から徒歩7分
https://otemachi-place-hc.jp/access.html
※プログラムは予告なく変更となる場合がありますので、ご了承ください。











