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フォーマルからカジュアルまで、英語でのお詫び表現を分類しながら解説します!
日常生活やビジネスにおいても「謝る」シーンは数多く存在します。友人同士での「ごめんね!」といった軽いお詫びから、ビジネスでの正式な謝罪まで、謝るといっても色々な場面があります。
「Think IT(シンクイット)」が主催する主に読者のエンジニア層を対象とした英語実践セミナー「Think IT流 +αの英語実践レッスン」では、英語シリーズの第9弾として、「英語でのお詫び」と「言いにくいことを伝える」表現を学ぶ「ここが変だよ!日本人の英語!やりなおしの英語実践レッスン特別版~これで怖くない!お詫び&言いにくいことを伝える表現編」を6月18日(火)にオンライン開催します。
セミナー当日はZoomの投票機能を使って回答にご参加いただきます。皆さまの回答結果をすぐに集計して共有しますので、参加者全体の正解率や間違いやすいポイントなども一緒にみていきます(お名前や個人が特定されるようなことはございません)。
英語のお詫び表現には、sorryとapologizeを使うものが多くあります。セミナー前半の【これで怖くない!お詫び編】では、それらの単語が含まれる表現の紹介に加え、「sorryやapologizeを用いないお詫び表現」も紹介していきます。表現には「かしこまった(フォーマル)」ものから「砕けた(カジュアル)」ものまで存在しますが、いずれに分類されるかを一緒に確認しながら学んでいきます。
例)当日はネイティブが使うお詫び表現を10個取り上げます。
・ I’d like to apologize for …
・ I know I’ve let you down by …
・ There’s no excuse for my actions.
セットで覚えておくと、とっさのシーンで役立つ<言いにくいことを伝える>ための表現とは?
さらに後半ではお詫びに付随することの多い「言いにくいことを伝える」際の英語表現をみていきます。この2つはセットで覚えておくと、とっさのシーンでとても役立ちます!
例えば、「顧客からお断りの返事があった」ことを伝える際、「先日の提案は断られました」とだけ伝えるのではなく、「とても残念な話だけれども、先日の提案へ断りの返事がありました」のように、ちょっとしたクッション言葉のようなものを入れることで、相手に気遣いながらそれらの情報を伝えることが出来ます。英語は何でも単刀直入に結論から話せば良いと思う方も多いかもしれませんが、こういった相手を気遣った表現を使えるようになることで、「できる人だな!」という印象を与えることもできます!
例)一言添えられると印象がアップする10個の表現を取り上げます。
・ I’m sorry to tell you this, but …
・ There’s something I need to tell you.
・ I hate to break it to you, but … …
*ご紹介する表現は変更となる場合もございます。
講師を務めるのはこの英語シリーズでおなじみ、株式会社グローレンの講師・宮園順光さんと、ネイティブ講師のダニエル レトンさん。
また<番外編>では、職場で使っているITエンジニア業界の言葉や用語をクイズ形式で見ていきます。こちらもITエンジニアの方は必見です。今回の勉強会に参加すれば「明日からオフィスで自慢したくなる!」かもしれません。英語のセミナーですが、難しい文法説明などは一切ありません!是非お気軽にご参加ください!
イベント名
第9回「Think IT流 +αの英語実践レッスン」ここが変だよ!日本人の英語!
~これで怖くない!お詫び&言いにくいことを伝える表現編
日時
2024年6月18日(火) 12:00~13:00 live配信
※アーカイブの提供は予定しておりません。
会場
オンライン開催(Zoom ウェビナー形式) ※参加者の皆さまの画面、音声が共有されることはありません。
お申込者には後日、詳細の参加方法をご案内いたします。
参加費
無料(事前登録制)
参加対象
ITエンジニアやビジネスパーソン全般
英語に興味、関心のある方
定員
200名
主催
株式会社インプレス
協力
株式会社グローレン
開催セッション/タイムテーブル
◆6月18日(火)Live配信
12:00~12:03 |
セミナー開始、全体ご説明 |
12:03~13:00 |
<セミナー> 「Think IT流 +αの英語実践レッスン」ここが変だよ!日本人の英語! ~株式会社グローレン |
講師プロフィール
宮園 順光(みやぞの よりみつ)氏 /株式会社グローレン 取締役
小学校〜高校卒業までをベルギーで過ごす。上智大学を卒業後、大手英会話スクールにて7年間教務主任として多くのクラスを担当。外国人講師の指導にも従事。マンツーマン英会話教室の代表を経て、2014年から現職にて語学プログラムの総監修を務める。これまで1万人以上にレッスンを提供。TOEIC990点、英検1級。
Daniel Reton(ダニエル レトン)氏 /株式会社グローレン 講師
ミシガン州立大学卒業、三菱商事、メリルリンチとフォードでの勤務経験を基に、金融機関や自動車メーカー等、様々な業界の企業にてニーズに沿った英会話トレーニングを実施。コミュニケーションやプレゼンテーションスキルの研修にも定評がある。現在は、英語講師以外に、俳優として日本のテレビ番組やYouTubeでも活躍している。
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株式会社インプレス セミナー事務局(担当:平井祐二)
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