ソフトウェアが牽引する自動車技術の未来や課題を展望する

ソフトウェアと通信技術の進歩により、自動車はデジタルデバイスへと変貌を遂げつつあります。自動運転や運転支援システムなどのこれまで自動車に求められてきた機能の向上に留まらず、購入後にも追加することができるエンターテイメント機能の実装、保険サービスや公共サービスとの連携など、自動車の魅力を高める技術が多岐にわたり検討されています。
また自動車開発の現場においても、ソフトウェア主導の継続的進化が求められるようになりました。開発・運用統合(DevOps)によるサイクル短縮、セキュリティ・AIスキルの強化、データ駆動プロセス構築が鍵となり、さらには組織変革と人材育成により、ハード・ソフト融合の新時代に対応し、迅速な価値提供を実現することがグローバルで戦うために必須となっています。
このように自動車の価値をソフトウェアが左右するという未来が広がっていることを背景に、「ソフトウェア・ディファインド・ビークル・サミット」では、自動車とソフトウェアの融合が進む中で直面する課題や、最新の事例と技術トレンドを共有し、次世代の自動車技術発展の方向性を探求します。

業界リーダーや専門家が一堂に会し、革新的なアイデアやソリューションを共有することで、自動車技術の未来を見据えた業界全体の発展に貢献する場をご提供します。

開催概要

イベント名

ソフトウェア・ディファインド・ビークル・サミット 2026

日時

2026年6月11日(木)
カンファレンス 9:30~18:00 (受付開始:9:00)
テーブル展示 10:30~19:30 (懇親会終了時まで)
懇親会(無料) 18:10~19:30

Google Calendar

開催方式

リアル開催

  • ※配信等のオンラインではご参加いただけませんのでご注意ください

会場

JPタワー ホール&カンファレンス
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号

JR東京駅 徒歩約1分 丸の内線東京駅 地下道より直結

千代田線二重橋前〈丸の内〉駅 徒歩約2分

三田線大手町駅 徒歩約4分 JR京葉線東京駅 徒歩約3分

有楽町線有楽町駅 徒歩約6分

JR有楽町駅 徒歩約6分

主催

株式会社インプレス

共催

Open SDV Initiative (名古屋大学 大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター内)

企画協力

「オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア」プログラム委員会

協賛

一般社団法人JASPAR(Japan Automotive Software Platform and Architecture)

後援

  • 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所
  • 車載組込みシステムフォーラム(ASIF)
  • 特定非営利活動法人 TOPPERS プロジェクト

参加対象

自動車メーカー、部品メーカー、半導体メーカー、電気系メーカー、OEM系ソフトウェアメーカー、半導体メーカ系ソフトウェアメーカー 等
製品企画に携わるエンジニア・マネージャー、研究・開発・設計部門、自動車関連ビジネス経営層、経営企画、新事業開発担当者、ベンチャー経営者 等

参加方法

事前登録審査制

  • ※参加の可否につきましては、主催者にて厳正に審査を行い、お申込みより1週間以内に審査結果を順次メールにてご連絡いたします。
  • ※参加対象以外の企業・団体の方、スポンサーの競合企業・団体に勤務されている方、住所やメールアドレスに不備がある方(gmail等のフリーアドレスの方など)の受講を、会場規模との兼ね合いでお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

受講料

無料

お問い合わせ先

「ソフトウェア・デファインド・ビークル・サミット」運営事務局
E-mail:sdv-summit@impress.co.jp
受付時間 10:00~18:00(土・日・祝を除く)

タイムテーブル

※プログラムは予告なく変更となる場合がありますので、ご了承ください。

9:3010:10(40分)

K1

基調講演

モビリティDXの推進

黒籔 誠 氏

経済産業省

製造産業局自動車課 モビリティDX室

室長

黒籔 誠

プロフィール

プロフィール

略歴

2006年経済産業省入省。経済産業政策局産業構造課、地域経済産業グループ地域経済産業政策課、貿易管理部貿易管理課、製造産業局航空機武器宇宙産業課、同局非鉄金属課、内閣府政策統括官(経済財政運営担当)付参事官(経済対策・金融)付、経済産業政策局新規事業創造推進室、ジョンズホプキンス大学SAISライシャワーセンター、大臣官房厚生企画室、調査統計グループ総合調整室、デジタル庁を経て2025年7月より現職。

講演概要

自動車・モビリティ産業は、デジタル技術の進展に伴いDXが大きな競争軸となりつつある。経済産業省では「モビリティDX戦略」を策定し、グローバル市場におけるSDVの日系シェア3割の実現を目標に掲げ、様々な施策に取り組んでいる。本講演では、モビリティDXの推進に関する経済産業省の取り組みを紹介する。

10:1510:40(25分)

S1

特別講演

その再利用、命がけですか? ~『全資産SBOM』とトレーサビリティが救う、エンジニアの胃とSDVの未来~

三宅 保太朗 氏

株式会社DTSインサイト

プロダクト事業部

副事業部長

三宅 保太朗

プロフィール

プロフィール

略歴

2002年DTS入社。家電、医療、車載等で20年以上組み込み開発に従事。医療機器開発のCMMI Lv4達成や、車載ECU品質改善の現場指揮など、最前線の「修羅場」を経験してきた。2017年にDTSインサイトへ転籍し、2025年より現職。

講演概要

SDV量産時代、ソフトウェアの再利用は競争力の源泉だが、現場では設計意図が不明な「秘伝のタレ」の継ぎ足しによる負債化が深刻である。本講演では、OSS管理に留まる従来のSBOMの限界を指摘し、自社開発・商用ソフトまで網羅する「全資産SBOM管理」の重要性を説く。さらに、要件・設計・ソースコードを紐付けるトレーサビリティツールによって、再利用時の影響分析を数秒で完了させる「攻めの構成管理」を提示する。エンジニアの胃とSDVの未来のために、不透明なコードを確かな資産へ変える処方箋を公開する。

11:0011:30(30分)

A1

招待講演

SDV実現に向けたソフトウェア開発の革新

杉本 一馬 氏

日産自動車株式会社

ソフトウェアデファインドビークル開発本部

部長

杉本 一馬

プロフィール

プロフィール

略歴

2001年、SIerにてモバイル黎明期の荒波に揉まれ、2008年にソフトウェアベンチャーでゼロから価値を創造するマインドセットを確立。2015年から日産自動車へ参画し、2017年創設されたソフトウェア開発部でAD/Body系制御のソフトウェア内製化、SDV PF設計に従事。2025年部長職に就任し、伝統的な自動車製造を「知能化」へと昇華させるべく、組織と技術の両面で貢献している。

講演概要

日産自動車の見据えるSDVの世界観と基盤技術について紹介する。
SDVの実現に向けて、我々が直面しているソフトウェア開発の課題とその課題をどのようなソリューションで打破しようとしてるのか。
従来のアセット、サイロ化された組織、プロプリエタリーソフトウェアが抱える課題を解決し、優位性を活かして日産らしいSDVの実現方法について説明する。

11:3512:00(25分)

S2

特別講演

※英語講演(逐次通訳あり)

地図からランタイム・ロケーションインテリジェンスへ ―SDV時代を支える中核基盤

Andrei Iordache 氏

HERE Technologies

Industrial Solutions Global Senior Director of Automotive Pre-Sales

Andrei Iordache

プロフィール

プロフィール

略歴

Andrei Iordacheは、HERE Technologiesにおいて自動車分野プリセールスのグローバル統括責任者を務め、世界各地の自動車メーカーやパートナーと連携しながら、ロケーションデータを活用した先進的なソリューションの提供をリードしている。自動車業界で15年以上の経験を有し、自動運転、デジタルコックピット、電動モビリティ分野を専門としている。
顧客とのパートナーシップを基盤に、データと学習ループ、クラウドと車両をつなぐソフトウェアを活用し、安全性やユーザー体験、運用効率を車両ライフサイクル全体で向上させるAI定義車両への移行を支援している。
ウォートン・スクール(ペンシルベニア大学)にてビジネスにおけるAI活用に関する専門課程、およびスタンフォード大学経営大学院にて企業イノベーションに関するリーダーシッププログラムを修了。

講演概要

本セッションでは、SDVの時代において、地図が従来のナビゲーション用途を超え、車両内で常時機能するランタイム・ロケーションインテリジェンスへと進化している点を解説。
高精度かつ継続的に更新されるロケーションデータは、センサーのみでは捉えきれない予測情報を提供し、ナビゲーションにとどまらず、AIエージェント、ADAS、自動運転を支えることで、安全で一貫性のある車両挙動を実現する基盤となる。
さらに、ロケーションインテリジェンスが車両内AIの意思決定を支えると同時に、シミュレーションを活用した開発・学習・検証プロセスの中核として機能している点を掘り下げ、SDVアーキテクチャにおいて不可欠な要素となっている理由を明らかにする。

12:1012:30(20分)

L1

ランチ講演

AI駆動開発時代のソフトウェア品質とセキュリティ ―SDV開発の実践的アプローチ

佐藤 大樹 氏

ブラック・ダック・ソフトウェア合同会社

シニアセールスエンジニア

佐藤 大樹

プロフィール

プロフィール

略歴

国内独立系ソフトウェア開発会社にて、制御系ソフトウェア開発に従事。その後、外資系プラットフォームベンダーにおいて、ソフトウェア技術者向けの技術支援や開発環境のモダナイズに携わる。現在はプリセールスエンジニアとして、SDVを見据えた開発プロセスの改善や、最新のAI活用手法、DevSecOpsの普及に向けて活動中。

講演概要

SDVの開発に向け、開発サイクルを劇的に加速させる生成AIの活用は不可欠となりつつある。しかし、AI生成コードには脆弱性の混入やライセンスリスク、さらには車載特有の安全性要求への適合といった課題も存在する。本セッションでは、AI駆動開発の恩恵を最大限に享受しつつ、いかにしてソースコードの品質とセキュリティを高い水準で担保すべきかを解説する。具体的なリスクの特定から、自動化された検証プロセスを組み込むためのソリューションまで、次世代の車載開発に求められるアプローチを提示する。

13:0013:30(30分)

A2

招待講演

望ましいビークルAPIについて考える

高田 広章 氏

Open SDV Initiative

名古屋大学 大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター センター長
未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 教授

高田 広章

プロフィール

プロフィール

略歴

東京大学助手、豊橋技術科学大学助教授等を経て、2003年より名古屋大学教授。リアルタイムOS,リアルタイム性保証技術、車載組込みシステム/ネットワーク技術、組込みシステムのディペンダビリティ、ダイナミックマップ等の研究に従事。オープンソースのリアルタイムOS等を開発するTOPPERSプロジェクトを主宰。博士(理学)。

講演概要

サードパーティが開発したアプリをインストールすることができる自動車を、オープンSDVと呼ぶ。名古屋大学を中心に産学連携で推進しているOpen SDV Initiativeでは、ビークルAPIの策定を行うにあたり、自動車に詳しいとは限らないサードパーティのアプリ開発者が使いやすいAPIとすること、OEMの競争を阻害しないAPIとすることなどを要件としている。
この講演では、オープンSDVのためのビークルAPIに求められる要件について議論し、それを実現するために、Open SDV Initiativeでとっているアプローチについて述べる。

13:3514:00(25分)

S3

特別講演

サービスベースの感動体験を、シグナルベースで実装へ

近藤 文仁 氏

株式会社CRI・ミドルウェア

モビリティ事業本部 開発部

部長

近藤 文仁

プロフィール

プロフィール

略歴

1997年セガ入社。ディレクションもできるメインプログラマとして、多数の業務用・家庭用ゲーム開発や統合環境構築に携わり、SDV/OTA相当の技術でも数々のタイトル開発を支援。2018年にCRI・ミドルウェア入社後は、組込み向け開発を経て2022年より現職へ。ソフトウェアで生み出す感動体験を、モビリティ領域にも広げるべく奮闘中。

講演概要

SDVの感動体験はサービスベースで生まれ、シグナルベースでモビリティに宿る。本講演では、Open SDV Initiativeの活動を通じて生まれたMESHを軸に、感動体験を実際の車両へつなぎ込む取り組みを紹介する。CANノーコードによるHMI/IVIの迅速な実装、OSDVIの調停による安全性との両立、さらに量産MCUへの展開を通じて、体験価値を構想から具現化へ導く現実的な道筋を示す。あわせて、ゲーム業界に学ぶ市場形成の進め方にも触れ、新しい価値を無理なく立ち上げる発想を共有する。

14:2514:55(30分)

A3

招待講演

未来を創る「組織構造」「ソフトウェア構造」「開発環境」の変革への挑戦 (仮)

菅 有里子 氏

株式会社 本田技術研究所

SDV研究開発センター/副統括 (兼) SDV開発改革室長

菅 有里子

プロフィール

プロフィール

略歴

製造業およびIT企業にて、交通管制システム、携帯電話、医療機器、空調システム他、多くのビジネス領域のソフトウェア開発を担当。工場のコストカットタスクフォースのリーダーや、執行役員として開発本部長/経営企画本部長/営業本部長を務めた。2024年より本田技研工業株式会社/本田技術研究所にて開発改革を担当。

講演概要

レガシーな製造業において変革を推進することは、単なるシステム導入やルール変更とは異なる。企業が大切にしてきた慣習、組織風土、哲学にも根差す、大変難易度の高い挑戦である。Hondaでの取り組みはまだ始まったばかりだが、考え方や道筋などを一部ご紹介する。(仮)

15:0015:25(25分)

S4

特別講演

実車ソフトウェアを仮想空間へ ―ECU統合シミュレーション

川崎 雄也 氏

株式会社クレスコ

モビリティDXビジネス本部 モビリティトランスフォーメーション推進部

サービススペシャリスト

川崎 雄也

プロフィール

プロフィール

略歴

2024年株式会社クレスコ入社。入社後はNCESとの共同研究の対応に従事。
2025年には、「車載向けOTA更新における差分更新アルゴリズムの比較評価」というテーマで論文発表・イベント登壇するなど、クレスコにおけるSDV関連の技術研究をリードする。

講演概要

「実機がないと試せない」「結合して初めて問題が出る」――SDV時代の車載ソフト開発では、こうした課題がより顕在化している。本講演では、実装ソフトそのものを用いて、複数ECUをPC上で同時に動かすECU統合シミュレーション環境を紹介する。3D車両モデルによる挙動可視化を通じ、システム全体SILSの可能性を示す。

15:4516:15(30分)

A4

招待講演

ソフトウェア・ドリブン・モビリティの実現に向けたボッシュの取組み

森田 泰弘 氏

ボッシュ株式会社

技術統括部門

技術戦略・エンジニアリング統括

森田 泰弘

プロフィール

プロフィール

略歴

2008年神戸大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。電機メーカーでの半導体研究開発および無線システム開発経験を経て、2017年にボッシュ(株) に入社。運転支援レーダのハードウェアエンジニアを経験後、2020年から現職にてE/Eアーキテクチャ・コネクティビティ関係の技術戦略策定に従事。

講演概要

ソフトウェアによる顧客価値の拡大と開発効率化に向けて、標準化やオープンソースといった異なる会社間で協調した取組みが必要不可欠である。本講演では、ボッシュがリードする協調領域での取り組みについて最新状況を述べる。

16:2016:45(25分)

S5

特別講演

SDV時代のサイバーセキュリティ規制実務 ―AIで支えるPSIRTとOSS審査の実装

小林 弘樹 氏

Covalent株式会社/Syn-Resilient株式会社

Managing Director

小林 弘樹

プロフィール

プロフィール

略歴

デロイトトーマツコンサルティングを経て2016年Covalentグループを共同創業。
製造業を中心に、制御ソフトウェア開発現場の業務プロセス改善やツール導入を推進。
その後、製造業デバイス向けサイバーセキュリティ関連の法規対応、ルール設計、業務改善、ツール導入に従事。
それら専門性を活かし、経済産業省商務情報政策局をはじめ官公庁のサイバーセキュリティ制度設計・ガイドライン策定支援プロジェクト責任者も経験。
現在はCovalent株式会社にて子会社のSyn-Resilient株式会社が展開するサイバーセキュリティ関連事業を統括。

講演概要

Coming Soon...

17:0018:00(60分)

P1

パネルディスカッション

SDV量産時代を勝ち抜く協調と独自性~新たな価値を解き放つ開発の実践と進化~(仮)

パネリスト
杉本 一馬 氏

日産自動車株式会社

ソフトウェアデファインドビークル開発本部

部長

杉本 一馬

プロフィール

プロフィール

略歴

2001年、SIerにてモバイル黎明期の荒波に揉まれ、2008年にソフトウェアベンチャーでゼロから価値を創造するマインドセットを確立。2015年から日産自動車へ参画し、2017年創設されたソフトウェア開発部でAD/Body系制御のソフトウェア内製化、SDV PF設計に従事。2025年部長職に就任し、伝統的な自動車製造を「知能化」へと昇華させるべく、組織と技術の両面で貢献している。

菅 有里子 氏

株式会社 本田技術研究所

SDV研究開発センター/副統括 (兼) SDV開発改革室長

菅 有里子

プロフィール

プロフィール

略歴

製造業およびIT企業にて、交通管制システム、携帯電話、医療機器、空調システム他、多くのビジネス領域のソフトウェア開発を担当。工場のコストカットタスクフォースのリーダーや、執行役員として開発本部長/経営企画本部長/営業本部長を務めた。2024年より本田技研工業株式会社/本田技術研究所にて開発改革を担当。

森田 泰弘 氏

ボッシュ株式会社

技術統括部門

技術戦略・エンジニアリング統括

森田 泰弘

プロフィール

プロフィール

略歴

2008年神戸大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。電機メーカーでの半導体研究開発および無線システム開発経験を経て、2017年にボッシュ(株) に入社。運転支援レーダのハードウェアエンジニアを経験後、2020年から現職にてE/Eアーキテクチャ・コネクティビティ関係の技術戦略策定に従事。

モデレータ
高田 広章 氏

Open SDV Initiative

名古屋大学 大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター センター長
未来社会創造機構 モビリティ社会研究所 教授

高田 広章

プロフィール

プロフィール

略歴

東京大学助手、豊橋技術科学大学助教授等を経て、2003年より名古屋大学教授。リアルタイムOS,リアルタイム性保証技術、車載組込みシステム/ネットワーク技術、組込みシステムのディペンダビリティ、ダイナミックマップ等の研究に従事。オープンソースのリアルタイムOS等を開発するTOPPERSプロジェクトを主宰。博士(理学)。

18:1019:30(80分)

ブース展示

株式会社クレスコ

クレスコには、車載機器(ソフトウェア開発支援、開発技術/プロセス支援など)の豊富な開発実績があり、近年では、そのノウハウをデジタルソリューションとしてサービスパッケージ化し、提供する取り組みも進めております。
ブースでは、ECU統合シミュレーション環境として、モデルカーとPCシミュレータの挙動が比較確認できるデモを実施いたします。

製品・サービス
  • 自動車業界向けシステムインテグレーションサービス
    ソフトウェア開発支援、開発技術/プロセス支援
  • 自動車業界向けデジタルソリューション
    Trust Code Hub / SonarQube導入支援 ほか
展示品目
  • ECU統合シミュレーション デモ展示
  • 自動車業界向けSIサービス
  • 自動車業界向けデジタルソリューション
URL
https://www.cresco.co.jp/

Covalent株式会社/
Syn-Resilient株式会社

サイバーセキュリティ対策をビジネス成長の推進力に。
Syn-Resilientは、サイバーセキュリティ法規制対応、OSS・SBOM管理を通じ、企業のサイバーセキュリティ対策を包括的に支援。守りの側面に留まらず、競争力に変える実践的アプローチをご提案します。
ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)時代に求められる自動車業界向けサイバーセキュリティ対応にも注力。法規制対応やソフトウェアの透明性確保において、業界最前線のニーズに応えています。
サイバーセキュリティに関する最新技術の調査実績や官公庁プロジェクトの豊富な経験を活かし、モビリティの未来を支える確かなサービスをお届けします。

展示品目・サービス
  • サイバーセキュリティ法規制遵守サービス
  • SBOMツール・OSS管理サービス
  • サイバーセキュリティ技術調査サービス
URL

株式会社DTSインサイト

DTSインサイトでは、SDV開発で役立つツールを2つ展示いたします。1つ目は、トレーサビリティ管理ツール「microTRACER」です。要件定義からテストに至るまでの既存成果物において、影響範囲の追跡と可視化を実現します。SubversionやJIRAなど使用されているツールそのままに、それらを繋ぐハブのように機能し、A-SPICE、ISO26262などの規格で要求されるトレーサビリティの構築を支援します。2つ目は、静的解析ツール「CodeRelief」です。国内市場で長年培われたノウハウに当社の知見を融合させ、不具合をコーディング工程で検出することで、品質向上と短期開発を同時に実現します。

展示品目・サービス
  • microTRACER
  • CodeRelief
URL
https://www.dts-insight.co.jp/

トレノケート株式会社

「クルマのソフトウェア化」の加速や、他業界におけるDXの進展を背景に、自動車業界でもSDV時代を見据えたソフトウェア人材育成の重要性が高まっています。
IT人材不足が顕著な中、外部採用だけに頼ることは難しく、ドメイン知識を持つ自社人材のリスキリングが鍵となります。
創業より30年、IT・デジタル人材育成に専業で取り組んできたトレノケートでは、こうした課題に応えるべく、SDVスキル標準に即した研修コンテンツや育成体系の整備を新たに進めてきました。
本ブースでは、自動車業界における事例を交えながら、SDV時代に求められる人材像と、その育成アプローチをご紹介します。

展示品目・サービス
  • SDVスキル標準に即したコースフロー
  • 人材像・スキル定義・育成体系の策定支援
  • eラーニング、人材/組織アセスメント
URL
https://www.trainocate.co.jp/

日本ケイデンス・デザイン・システムズ社

SDV時代の開発に必須の技術であるバーチャル開発環境をご覧頂けます。ケイデンスのバーチャル開発ソリューションとして「VLAB」ツールの展示を行います。マイコンモデル、外部ICモデル、プラントモデル、ソフトウェアから構成されるモーター制御システムのシミュレーション環境のデモを実演いたします。シミュレーションモデルを使用して、コンピュータ上でソフトウェアとシステムの評価、検証、テストを実施できるソリューションになります。バーチャル開発環境を使用してどのように開発の効率化と品質の向上を実現できるのかについて説明させて頂きます。

展示品目/サービス
  • モーター制御システムバーチャル開発環境
URL
https://vlabworks.com/

HERE Japan株式会社

本ブースでは、SDV時代の車両開発と運用を支える3つのソリューションをご紹介します。SDV Acceleratorは仮想環境を活用しSDV/ADAS開発と検証を高速化、SceneXtractは実世界の道路データからシミュレーション用シーンを短時間で自動生成します。HERE NavigationはSDV時代を見据えて設計されたクラウド連携型の車載ナビゲーションソリューションです。ローンチ後も OTAによるソフトウェアアップデートや機能追加が可能で、車両のライフサイクル全体を通じて継続的な進化を実現します。各ソリューションの実機デモおよびビデオデモをご体験いただけます。

展示品目/サービス
  • HERE Navigation
  • SceneXtract
  • SDV Accelerator
URL
https://www.here.com/jp

ブラック・ダック・ソフトウェア合同会社

ブラック・ダックではUN-R155/156、ISO21434、EU CRAなどの標準に準拠したセキュアな自動車関連ソフトウェアの開発を支援します。静的解析、動的解析、ソフトウェア・コンポジション解析など様々なテスト手法を組み合わせ、SDLC(ソフトウェア開発ライフサイクル)の各段階およびソフトウェア・サプライチェーン全体にわたり、ソフトウェア・セキュリティ体制を強化します。

展示品目/サービス
  • ソフトウェア・サプライチェーン/OSS管理
  • Defensics ファジング・テスト
  • Coverity 静的解析
URL
https://www.blackduck.com/ja-jp.html

株式会社豆蔵

自動車の価値はソフトウェアに大きく依存する時代となり、ソフトウェア人材の確保・育成や開発力の内製化が重要な課題となっています。豆蔵は、組込み開発、アーキテクチャ設計、AIの知見を活かし、MBSE、要求定義、テスト戦略、開発プロセス、環境構築、PM支援、機能安全・セキュリティ、人材育成などのサービスを提供しています。

展示品目/サービス
  • 車載システム内製開発支援
  • MBSE導入支援
  • ソフトウエア人材教育
URL
https://www.mamezou.com/