デジタルワークプレイスの
エキスパートによる
濃密なセッション
- 人間中心のDXを支える、AI時代の業務環境─荏原製作所の実践
小和瀬 浩之
株式会社荏原製作所 - AIの可能性を成果にかえる
「導入したのに変わらない」を超えるAIアダプション戦略
野田 亮
WalkMe株式会社 - オフィスから現場まで─JALが進める「AI-NATIVE」なデジタルワークプレイスの実現
福島 雅哉
JALデジタル株式会社
人とAIエージェントが協働する、次世代デジタルワークプレイスの構築を急げ!
現場の生産性を企業競争力に直結させる、IT部門主導の全社プロジェクト
生成AI/AIエージェントが浸透する中、組織の働き方は新たな局面を迎えています。AIは業務の自動化や効率化にとどまらず、アプリケーションやワークフローを横断して活用されるようになりつつあります。今後は、複数のAIエージェントが従業員と連携しながら業務を遂行する世界も現実味を帯びてきます。
こうした変化に伴い、「デジタルワークプレイス」のあり方も変わろうとしています。これまでも、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方や、従業員の生産性・体験を支える環境として考えられてきましたが、今後は、人とAIが協働するための基盤としての役割も重要となります。
その実現には、端末や業務アプリケーション、コミュニケーション/コラボレーション基盤、情報共有基盤、デジタルワークフローなどを横断的に整備・連携するとともに、業務データやナレッジをAIが安全かつ適切に参照・活用できる環境を構築する必要があります。加えて、従業員がデジタルツールやAIを円滑に使いこなせるよう支援するとともに、その利用状況や従業員体験を可視化し、働く環境を継続的に改善していくこともIT部門の重要な役割となります。
人口減少や人手不足、人材獲得競争が続く中、柔軟な働き方と付加価値創出を支えるデジタルワークプレイスの整備・変革は、従業員エンゲージメントや人材定着、ひいては企業競争力にも関わる重要な経営課題です。
本ウェビナーでは、デジタルワークプレイス変革を、IT部門が経営層や経営企画、人事、総務、各事業部門と連携しながら推進すべき「全社的プロジェクト」と位置づけます。関連技術・ソリューションの最新動向を踏まえながら、計画・設計から製品選定、導入、運用、改善に至る道筋と、IT部門の責任者・担当者が取るべき具体的なアクションを掘り下げます。
開催概要
イベント名
AI前提の業務環境はこう構築する!
IT部門が主導する[デジタルワークプレイス]の再定義
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日時
2026年11月19日(木) 13:00~14:50
開催形式
ライブ配信ウェビナー
- ※Zoomウェビナーによる配信を行います
主催
参加対象
- ユーザー企業のCIO/CDO/IT部門長/システム・アプリケーション担当者、事業部門IT担当者
- ユーザー企業の導入運用を支援するSIer、コンサルティングファームなど
- ※誠に勝手ながら、上記参加対象以外のお客様、当社およびスポンサー各社との競合関係にあるお客様、会社名のない個人でお申し込みのお客様におかれては、業種・職種などを含めた当社の判断により、参加ご希望に沿えない場合がございます。あらかじめご了承ください。
受講料
無料 (事前登録制)
お問い合わせ先
IT Leaders Tech Strategy LIVE 運営事務局
E-mail:itl-tech@impress.co.jp
受付時間:10:00~18:00 (土・日・祝日を除く)
タイムテーブル
※プログラムは予告なく変更となる場合があります。ご了承ください。
K-1
ユーザー講演
人間中心のDXを支える、AI時代の業務環境
─荏原製作所の実践

株式会社荏原製作所
執行役 CIO(情報通信担当)
小和瀬 浩之
講演概要
荏原製作所では、内製開発した生成AI基盤「EBARA AI Chat」の全社展開をはじめ、AIやデータを活用した業務変革を推進しています。また、デジタルツインを通じた製造現場の暗黙知のデジタル化など、リアルとデジタルをつなぐ取り組みにも注力しています。一方、こうした先端技術を現場で使いこなすには、業務システムやデータ基盤の整備、利用・定着まで含めた「働く環境」の変革が欠かせません。本講演では、攻めと守りのDXを両輪で進める荏原製作所の実践から、人とAIが協働するデジタルワークプレイスのあり方と、それを支えるIT部門の役割を紹介します。
S-1
セッション
AIの可能性を成果にかえる
「導入したのに変わらない」を超えるAIアダプション戦略

WalkMe株式会社
代表取締役
野田 亮
講演概要
多くの企業がAIに多額の投資を行っている一方、実際にAIを活用して業務を大きく変革できている従業員は全体のわずか8%にとどまっています。この「AIへの期待」と「実際に生み出されているビジネス価値」の間にある大きなギャップは、AIそのものの性能の問題ではなく、現場でAIを使いこなすための定着化(アダプション)が十分に進んでいないことに起因します。本講演では、AIアダプションを阻む4つの要因と、それを打破するためのアダプション戦略、そして戦略を実装するソリューションを、実際の業務シーンのデモを交えてご紹介します。
K-2
ユーザー講演
オフィスから現場まで
─JALが進める「AI-NATIVE」なデジタルワークプレイスの実現

JALデジタル株式会社
執行役員 デジタルマネジメント部 部長
兼 日本航空株式会社 デジタルマネジメント部 部長
福島 雅哉
講演概要
JALグループでは、AIの活用をオフィス部門だけでなく空港などの現場にも広げ、全社的なAIトランスフォーメーションを推進しています。2023年以降オフィス業務を中心に導入してきたAIを、幅広い職場の日常業務の中で活用できるよう、AIの業務適用のための社員教育(JAL AIカレッジ)や、AIやデータを活用しやすくする「AI-NATIVE」なデジタルワークプレイスの環境づくりを進めています。CX(顧客体験)とEX(従業員体験)の双方をDX推進の重要な柱とするJALグループが、AI時代の社会の変化にどのように対応しようとしているのか、コロナ禍以降整備してきたデジタルワークプレイスを例に、AIを活用した新たな働き方を実現するための方策をご紹介いたします。

