注目・必聴セッション

  • 藤森 恵子 氏

    オープニング基調講演

    生成AI時代、経営者の意思決定を支えるために、いま何が必要かを考える(仮)

    ASIMOV ROBOTICS株式会社
    デジタル庁 有識者委員

    代表取締役CEO / CTO 公認会計士・税理士

    藤森 恵子

パネルディスカッション

AIが解き放つ「攻め」のファイナンスへ
〜戦略的パートナーへの転換点を探る〜

  • 三嶌 晴志 氏

    【パネリスト】

    旭化成株式会社

    経理・財務部 税務室

    税務室長 リードエキスパート

    三嶌 晴志

  • 加藤 信彦 氏

    【パネリスト】

    EY新日本有限責任監査法人

    クライアントサービス本部
    デジタル戦略部

    部長 パートナー

    加藤 信彦

  • 山﨑 和久 氏

    【パネリスト】

    アズビル株式会社

    経理部

    部長

    山﨑 和久

  • 飯塚 幸子 氏

    【モデレータ】

    株式会社ラウレア

    代表取締役 公認会計士

    飯塚 幸子

財務、会計、経理の連携とAIで実現する!
企業価値向上に直結する戦略的部門への進化

現代の企業経営において財務、会計、経理の各機能がサイロ化することなく、密接に連携し、「攻め」の姿勢で経営に貢献することは、VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代を生き抜く企業にとって必須の条件となっている。「過去」を記録する経理、「現状」を分析・報告する会計、「未来」を設計する財務が連携することで、経営トップは質の高い情報を得て、迅速に戦略を実行できる。
また近年、「攻めの財務会計経理」を実現するためCFOの役割が大きく変化している。CFOは単なる「会社の金庫番」ではなく、CEOの戦略的なパートナーとして、組織全体の情報とリソースを統括し、企業価値最大化に向けた意思決定をリードすることが求められている。
つまり、財務・会計・経理の連携は「守り」の基盤を固めた上で、「攻め」の経営戦略を実現するエンジンとして機能するべきであり、これが現代の企業に求められる最も重要な経営管理のあり方だと言える。
そこで本セミナーでは、財務、会計、経理それぞれの求められる役割と連携の重要性、そして抱える課題を、それぞれの立場で参加された視聴者の皆さまと共有し、次世代の財務会計経理のあるべき姿「攻めの財務会計経理」を実現するための道筋を探っていく。

開催概要

イベント名

ビジネストランスフォーメーションDay
「次世代ファイナンス戦略×AI活用セミナー」
~財務、会計、経理の連携とAIで実現する!企業価値向上に直結する戦略的部門への進化~

日時

2026年3月19日(木) 10:30~18:00

[Googleカレンダーに登録する]

開催形式

ライブ配信ウェビナー
*Zoomウェビナーによる配信を行います

主催

株式会社インプレス株式会社インプレス
クラウドWatch/DIGITAL X/IT Leaders

参加対象

  • 経営層(特にCFO、財務担当役員、経営企画担当役員等)
  • 財務部門:財務部長、経理部長、財務企画担当者、財務・経理部門のマネージャー、リーダー層、担当者
  • DX推進部門:DX推進責任者、DX推進部門の担当者
  • 情報システム部門の責任者、担当者
  • 事業部門の責任者、担当者(財務数値に基づいた意思決定を強化したい方)
  • Sier、コンサルティングファーム(財務DX、AI導入支援に携わる方)

参加料

無料(事前登録制)

お問い合わせ先

「次世代ファイナンス戦略×AI活用セミナー」運営事務局
E-mail:finance.ai@event-reg.jp
受付時間:10:00~18:00(土・日・祝日を除く)

タイムテーブル

※プログラムは予告なく変更となる場合がありますので、ご了承ください。

10:3010:35(5分)

オープニングリマークス

主催者ご挨拶

石井 一志

株式会社インプレス

クラウドWatch 編集長

石井 一志

10:3511:15(40分)

K-1

オープニング基調講演

生成AI時代、経営者の意思決定を支えるために、いま何が必要かを考える(仮)

藤森 恵子 氏

ASIMOV ROBOTICS株式会社/デジタル庁 有識者委員

代表取締役CEO /CTO 公認会計士・税理士

藤森 恵子

プロフィール

プロフィール

略歴

早稲田大学理工学部卒。卒業研究でAIを学ぶ。戦略系経営コンサルティング会社を経て公認会計士資格を取得し、有限責任監査法人トーマツに入所。独立後、J-SOX対応の内部統制構築コンサルティングに従事。2018年8月、中堅中小企業のDXを支援するITベンチャーASIMOV ROBOTICS株式会社を設立。

講演概要

DXという言葉が当たり前のように使われるようになった現在、経理・財務の現場は本当に変わっているのだろうか。生成AIは業務効率化や意思決定の高度化が期待される一方で、回答の曖昧さや再現性の低さといった特性を持ち、「絶対に間違ってはならない」経理業務で活用できるのだろうか。
生成AI時代における財務・会計・経理部門は経営者の意思決定を支えるためにどのような情報を提供すべきなのか。
DX推進の実務経験、経営者の視点、公認会計士としての専門的知見を踏まえ、次世代の財務会計経理の姿を考察する。

11:2011:50(30分)

A-1

セッション

CFO組織の変革と企業価値の最大化を支援するOracle Fusion Cloud Applicationsの力 ~企業の経営高度化と財務部門の役割変革を実現するFusion Applicationsの圧倒的優位性とグローバルでの事例~

野澤 裕 氏

日本オラクル株式会社

シニア・ディレクター

野澤 裕

プロフィール

プロフィール

略歴

日本オラクルにて、アプリケーションにおける事業戦略の策定やアライアンス・パートナープログラムの推進を統括。
前職では東証上場企業の代表取締役を務め、従来型ビジネスから新規ビジネスへの転換を推進し業績の回復を手掛けた。
経営者視点での企業継続性や企業価値向上をテーマとした講演の実績を有する。

藤澤 光仁 氏

インフォシス・リミテッド

オラクル事業担当

藤澤 光仁

プロフィール

プロフィール

略歴

インフォシスリミテッドの東京オフィスにてOracle Practice Salesを担当。
日本オラクル、SAPジャパン、IBMなどで大企業向けソフトウェアおよびクラウド営業、アライアンス構築、エンタープライズソフト導入やGTM戦略などに豊富な経験を持つ。

講演概要

企業価値最大化の鍵を握るCFO組織が、今求められている役割転換の具体例について、Oracle Corporationでの事例をもとに解説いたします。
急速に変化し続けるビジネス環境の中においてCFO組織が直面する課題の解決策として、先進AI機能を含めてOracle Fusion Cloud Applicationsの活用についてご紹介します。
財務部門が企業価値向上の推進役へと役割を変革したグローバルでの導入事例を交え、導入における注意点や活用のポイントについてもご説明いたします。

11:5012:00(10分)

A-1QA

質疑応答

A-1講演Q&Aセッション

石井 一志

企業価値最大化のクラウドWatch 編集長 石井 一志がA-1講演について登壇者に直接質問し、講演では語りきれない背景や意図を引き出します。

13:0013:30(30分)

B-1

事例講演

経理・財務分野におけるAI活用の課題と求められる経理人財像

三嶌 晴志 氏

旭化成株式会社

経理・財務部 税務室

税務室長 リードエキスパート

三嶌 晴志

プロフィール

プロフィール

略歴

1999年旭化成工業株式会社入社。管理会計、税務業務を経験し、海外地域統括会社への出向を経て、2016年の持株会社と3事業会社の組織再編の経理業務を担当した。その後、旭化成株式会社の単体決算業務及び国内グループ会社の経理関係システムの導入を行い、経理業務のDX化を進めるPJを推進した。2023年5月に現職に異動し、税務業務の環境変化に対応すべく、国内・海外ともに業務体制の見直しを行っている。

講演概要

近年、経理業務を取り巻く環境は大きく変化しており、その変化に対応した業務の見直しと人材の育成が必要となっています。人材の確保が難しい中、経理財務領域のDXは急務であり、その中でもAIの進化は著しく、その活用が経理財務部門でも求められています。旭化成では、2023年4月に会計基幹システムの更新を行っており、それに伴って、業務及び周辺システムの見直しを行っています。このセッションでは、AI活用の取り組みとともに、そこでの課題について共有いたします。その上で、変化の時代を支える経理財務部門の在り方や今後のビジョンについてご紹介します。

13:3514:05(30分)

A-2

セッション

トレジャリーの判断を速く、強く:TMS×Trusted AIによる予測分析と意思決定支援

下村 真輝 氏

キリバ・ジャパン株式会社

Sales Director

下村 真輝

プロフィール

プロフィール

略歴

三菱UFJ銀行にて、大手日系企業のグローバル財務戦略のアドバイザリー業務に従事。その後、JVCケンウッドにてCFO補佐として、グローバル財務管理の基盤構築プロジェクトを推進した後、キリバ・ジャパンへ入社。資金効率化、財務リスク管理強化、財務ガバナンス強化、財務DX等、日系企業約300社へ助言を行なってきた。

講演概要

リーディングTMS(財務管理システム)ベンダーであるKyribaが独自開発したTrusted AIは、TMSに集約される膨大なデータを起点に、企業の財務業務に革新をもたらす。AIがトレンド把握、異常検知、予測などのインサイトを提供することで、従来は人手に頼っていた分析業務を高度化する。さらに、資金予測やレポート作成などの定型業務を自動化することで、日次業務を大幅に省力化し、担当者が戦略的業務に集中できる環境を実現する。本講演では、シナリオプランニング、デジタルアシスタント、意思決定支援といった"次の一手"となる活用領域を具体的に紹介し、AI時代における財務部門の新たな可能性を提示する。

14:0514:15(10分)

A-2QA

質疑応答

A-2講演Q&Aセッション

石井 一志

クラウドWatch 編集長 石井 一志がA-2講演について登壇者に直接質問し、講演では語りきれない背景や意図を引き出します。

14:2014:50(30分)

B-2

事例講演

AI監査の実装知から読み解くファイナンスDXの成功条件~業務変革・人材育成・ガバナンスのリアル~

加藤 信彦 氏

EY新日本有限責任監査法人

クライアントサービス本部 デジタル戦略部

部長 パートナー

加藤 信彦

プロフィール

プロフィール

略歴

EY新日本有限責任監査法人 デジタル戦略部パートナーとして、30年以上にわたり製造業・金融業の監査および内部統制アドバイザリーに従事。2016年以降はAI・データ活用による監査業務変革を推進し、AI人材育成、AIガバナンスを担当。さらに宇宙ビジネス支援オフィスで衛星データの監査・サステナビリティ活用を主導している。

講演概要

本講演では、約10年間にわたり会計監査領域でAIを実装してきた経験を基に、財務・会計・経理が“攻めの財務”へ進化するための実践ポイントを示します。会計監査は全量データを扱うため財務部門の課題と構造が共通しており、AI実装経験から得た知見を一般化して共有します。ファイナンスDXの目的を意思決定の高度化と価値創出と明確化し、データと業務プロセスの標準化・集中化、自動化ツール・従来型AI・生成AIの組み合わせを前提に、異常検知、予測分析、数値変動の要因分析などAIガバナンスや人材育成を含む成功条件を解説します。

14:5515:25(30分)

A-3

セッション

AIエージェント機能で広がる経理業務×AIの活用ポイント

合江 篤 氏

株式会社マネーフォワード

ERPマーケティング本部

合江 篤

プロフィール

プロフィール

略歴

2019年よりFintech研究所にて金融・年金制度の調査研究に従事し、専門誌『金融財政事情』等への寄稿を行う。2022年からは電子帳簿保存法やインボイス制度対応のマーケティング施策を牽引し、現在はERPマーケティング本部にて、法改正を契機とした企業のバックオフィスDX・業務効率化を推進。「制度の正しい理解」と「現場実務」の両面から、企業のバックオフィスが目指すべきデジタル化の形を提示している。

講演概要

生成AIをはじめとするAI技術が広く浸透しつつある中で、特に会計や請求書、経費精算などアナログな業務が残存している経理業務は、自動化への期待も高い業務領域です。
一方で、「AIをどう活用すれば自社にとって効果が最大化できるか」「他社のAI活用事例を参考に自社の活用イメージを固めたい」などの声も多く聞かれます。
本セミナーでは、経理業務×AI活用を前提に、具体的な活用方法を実例を交えてご紹介します。

15:2515:35(10分)

A-3QA

質疑応答

A-3講演Q&Aセッション

石井 一志

クラウドWatch 編集長 石井 一志がA-3講演について登壇者に直接質問し、講演では語りきれない背景や意図を引き出します。

15:4016:10(30分)

B-3

事例講演

経理業務におけるAI活用の可能性と留意事項

山﨑 和久 氏

アズビル株式会社

経理部

部長

山﨑 和久

プロフィール

プロフィール

略歴

橋梁の建設会社及び設備大手企業での実務経験を経て、アズビル株式会社に入社。現在は経理部長として、会計・税務全般の統括を担うとともに、IFRS導入プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして全体を推進。業務効率化に向けた開示・連結システムの刷新や業務アウトソーシングの企画・運用。移転価格税制やIFRS対応などのプロジェクトマネジメントを主導。最近ハマっている事は、カルディでのショッピング(毎週末)

講演概要

VUCA時代における経理部門の進化を背景に、アウトソース、システム、自社経理の適切な棲み分けとAI活用の基本思想を整理。これからも加速していくAI技術の進展に対して、経理部門には、変化を恐れず、常に学び、柔軟に適応していく姿勢が求められる。
本セミナーでは、経理部門におけるAIとの共存について、経理部門のスタンスと具体的な活用方法についてご紹介します。

16:1516:45(30分)

A-4

セッション

AI時代に向けた経理・決算業務のデジタル変革(DX)

嘉藤 英隆 氏

ブラックライン株式会社

プリンシパルバリューアーキテクト/公認会計士

嘉藤 英隆

プロフィール

プロフィール

略歴

2004年12月、大手監査法人に入社。主に日系上場会社及びSEC上場会社の日本法人の会計監査に従事。
IFRS導入プロジェクト等の会計アドバイザリー業務も担当。公認会計士。
2024年10月、ブラックライン入社。会計・監査のプロフェッショナルとして、会計DXを支援するソリューション提案を行う業務に従事。

講演概要

「デジタル変革(DX)」という言葉は既に世の中に定着している。その定義は企業によって異なるものの、「DX対応は完了した」と胸を張って宣言できる企業は少ないのではないか。そんな中、「DX」をさらに進化させた次のステップである「AI」も既に動き出しており、企業はどのように自らの業務に「AI」を取り込んでいけるのか模索し始めている。
当該セッションにおいては、CFO組織が来たる「AI」時代に向けて、従来のマニュアル作業を中心とした経理・決算業務を徹底的に集約化・標準化・自動化して「DX対応は完了した」状態にしたうえで、如何に「AI」化の検討に突入すべきかについて講義する。

16:4516:55(10分)

A-4QA

質疑応答

A-4講演Q&Aセッション

石井 一志

クラウドWatch 編集長 石井 一志がA-4講演について登壇者に直接質問し、講演では語りきれない背景や意図を引き出します。

17:0018:00(60分)

P-1

財務会計経理担当者
パネルディスカッション

AIが解き放つ「攻め」のファイナンスへ 〜戦略的パートナーへの転換点を探る〜

三嶌 晴志 氏

旭化成株式会社

経理・財務部 税務室

税務室長 リードエキスパート

三嶌 晴志

プロフィール

プロフィール

略歴

1999年旭化成工業株式会社入社。管理会計、税務業務を経験し、海外地域統括会社への出向を経て、2016年の持株会社と3事業会社の組織再編の経理業務を担当した。その後、旭化成株式会社の単体決算業務及び国内グループ会社の経理関係システムの導入を行い、経理業務のDX化を進めるPJを推進した。2023年5月に現職に異動し、税務業務の環境変化に対応すべく、国内・海外ともに業務体制の見直しを行っている。

加藤 信彦 氏

EY新日本有限責任監査法人

クライアントサービス本部 デジタル戦略部

部長 パートナー

加藤 信彦

プロフィール

プロフィール

略歴

EY新日本有限責任監査法人 デジタル戦略部パートナーとして、25年以上にわたり製造業・金融業の監査および内部統制アドバイザリーに従事。2016年以降はAI・データ活用による監査業務変革を推進し、AI人材育成、AIガバナンスを担当。さらに宇宙ビジネス支援オフィスで衛星データの監査・サステナビリティ活用を主導している。

山﨑 和久 氏

アズビル株式会社

経理部

部長

山﨑 和久

プロフィール

プロフィール

略歴

橋梁の建設会社及び設備大手企業での実務経験を経て、アズビル株式会社に入社。現在は経理部長として、会計・税務全般の統括を担うとともに、IFRS導入プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして全体を推進。業務効率化に向けた開示・連結システムの刷新や業務アウトソーシングの企画・運用。移転価格税制やIFRS対応などのプロジェクトマネジメントを主導。最近ハマっている事は、カルディでのショッピング(毎週末)

モデレータ

飯塚 幸子 氏

株式会社ラウレア

代表取締役 公認会計士

飯塚 幸子

プロフィール

プロフィール

略歴

公認会計士として30年以上にわたり、上場企業の連結決算支援を専門に実務を牽引。2012年に株式会社ラウレアを設立し、連結領域に特化した高度な支援を提供している。日本公認会計士協会東京会の常任幹事として広報業務にも従事。
連結会計セミナーも多く開催し、ビジネスパーソンから支持を得て、「連結の女王」とも呼ばれている。